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社会連携

公開講座

公開講座

2021年度開催日程

本学では、広く一般に向けて公開講座を開講しています。

2021年度の公開講座は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため
すべて動画配信型講座を予定しております。

開講初日の10:00~13:00の間に、ご視聴に必要な情報をメールにてお送りいたします。
なお、配信期間は配信日から1か月間です。
※ご視聴には、パソコン‧スマートフォン‧タブレットなどのデバイス及び、
 通信容量を気にせずアクセスできるインターネット環境が必要です。
 通信にかかる費用は、各自ご負担ください。
※動画および資料の著作権は共立女子学園または講座担当講師に帰属します。
 講座の視聴URL、パスワード、教材等を第三者と共有すること、
 講座動画の撮影(スクリーンショット含む)、録画、録音、また教材の複製‧二次利用などは禁止させていただきます。

研修センター杉並寮

医療や健康をテーマとした講演を行います。
東京都杉並区成田西4-12-1

開講日 7月7日(水)~8月6日(金)
時間 動画配信(開講初日の10:00~13:00の間に、ご視聴に必要な情報をメールにてお送りいたします。)
講演タイトル 生活習慣病にならないために
〜自分の体質を知ろう!〜
講演内容  生活習慣病とは、毎日のよくない生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気のことで、がん・脳血管障害・心血管障害・糖尿病などが含まれます。いまわが国において、生活習慣病は死亡者数の6割余りを占めており、その予防は大変重要です。生活習慣病は、自ら学んで気を付けて生活していくことで防ぐことができます。
 今回の講演では、健康長寿を目指して、生活習慣病にならないためにどうしたら良いのか、皆様と一緒に楽しみながら考えていきたいと思います。
 じつは生活習慣病のほとんどは多因子疾患であり、様々な遺伝因子のうえに様々な生活習慣つまり環境因子が積み重なって発症することが知られています。本講演では、アルコールパッチテストなど小さな実験も取り入れて、皆様一人一人がご自身の遺伝因子(体質)についての理解を深め、生活習慣病とその予防について真剣に考えていくきっかけを提供したいと思っております。
 生活習慣の中でも、食生活は非常に重要なウエイトを占めるといわれています。
 栄養学を専門とする講演者が、生活習慣病と食生活や運動、体質との関係について、分かりやすく紐解きます。皆様の健康に役立つ時間となれば幸いです。
講演者 深津 佳世子(ふかつ かよこ)
共立女子大学家政学部 教授

筑波大学大学院博士課程医学研究科生化学専攻修了。博士(医学)。
武田薬品工業(株)研究所勤務、日本学術振興会特別研究員、東京慈恵会医科大学医学部助手・PI、山形大学客員准教授、茨城キリスト教大学准教授等を経て、2018年度より現職。
「栄養学」「基礎栄養学」「生化学実験」「栄養学実験」等の授業を担当。血管障害、糖尿病、がん、代謝栄養学分野において、科学研究費を代表者として5度、その他競争資金も含めて10度取得。現在は、①糖尿病性血管障害の新規発症機構の解明、②がん病態における新規栄養学的検討、をテーマに研究活動を行っている。

深津 佳世子(ふかつ かよこ)
開講日 7月7日(水)~8月6日(金)
時間 動画配信(開講初日の10:00~13:00の間に、ご視聴に必要な情報をメールにてお送りいたします。)
講演タイトル あなたの心臓は大丈夫ですか?
~自分で治す! 自分で防ぐ!~
講演内容 「あなたの心臓は大丈夫ですか?」
このようなことを聞かれたら、少しドキッとするかもしれません。
日本人の死亡原因の第2位は心臓の病気です。本講座では、大切な人のために、そしてあなたらしく生きるために、心臓の働きを知り、心臓を守るために知っておきたい生活のしかたや、身近な病気でもある心臓病とその予防法について、看護の視点から取り上げます。
また、心臓の病気をもつ多くの患者さんが、すこやかな人生を取り戻すために取り組んでいる心臓リハビリテーションについてご紹介いたします。
講演者 山田 緑(やまだ みどり)
共立女子大学看護学部 教授

聖路加看護大学(現・聖路加国際大学)看護学部卒業、同大学大学院看護学研究科修士課程・博士後期課程修了。博士(看護学)。聖路加国際病院看護師、他大学での教育・研究活動を経て現職に至る。
専門は成人看護学で、特に循環器看護分野(心臓病と共に生きる人への看護)に関心をもつ。心臓リハビリテーションに取り組む人を支える看護や、心臓病をもつ人の自己管理行動に関する研究をライフワークとしている。日本心臓リハビリテーション学会評議員、NPO法人Japan Heart Club評議員などもつとめる。

山田 緑(やまだ みどり)

神田一ツ橋キャンパス

2021年度は感性や美をテーマに講演を行います。

開講日 6月30日(水)~7月29日(木)
時間 動画配信(開講初日の10:00~13:00の間に、ご視聴に必要な情報をメールにてお送りいたします。)
講演タイトル 千代田城大奥と武家女性の衣生活
講演内容 「きもの」の原形である小袖は、平安時代までは日々肉体的活動を求められた庶民がこれを着用していたが、それは筒袖で、模様を付けることもなく非常に簡単なものであった。しかし武家が世の支配者となった鎌倉時代以降、武家の小袖においては公家の大袖に似せた袂が付けられるようになり、さらに室町時代を経て桃山時代に武家の支配者としての地位が盤石なものになると、武家の小袖は、男女ともに華やかな加飾を伴うものとなった。
 江戸時代には男女の衣服に大きな違いが表れる。「表」の世界にいる男性の小袖は、この時代に確立された厳格な身分制度を反映して、色や意匠に自由な選択が許されず、様式の変遷や流行現象をほとんど生じなかった。これに対して「奥」の世界にいた女性は、社会秩序を乱さない限り比較的自由が許されたため、小袖様式の選択においても多様な選択肢を持つことができた。
 千代田区は千代田城(旧江戸城)の外堀にほぼ囲まれた区域で、「千代田区」という地名は、江戸城がかつて「千代田城」と呼ばれていたことから付けられている。この講演では、千代田城の大奥に代表される上流武家女性の衣生活について、その特徴や時代的変化について述べるが、またその底流となっている武家としての価値観や美意識についても述べる。さらに武家女性の衣服が実際にどのように発注され、どのように制作され、納品されたのか、支払いはどのようにされていたのかなどにも触れる。
講演者 長崎 巌(ながさき いわお)
共立女子大学家政学部 教授
共立女子大学博物館館長

専門は日本染織・服飾史。世界の美術館が所蔵する日本染織品の調査・研究をライフワークとしている。東京藝術大学大学院美術研究科博士課程芸術学専攻単位取得修了。東京国立博物館学芸部工芸課染織室長を経て、2002年より現職。2005年、きもの文化賞受賞。日本染織に関する著書多数。

長崎 巌(ながさき いわお)
開講日 9月15日(水)~10月14日(木)
時間 動画配信(開講初日の10:00~13:00の間に、ご視聴に必要な情報をメールにてお送りいたします。)
講演タイトル 美しいものには理由がある
〜構成学で考える形と色の世界〜
講演内容  この講座では、みなさんが「美しい」と感じる理由をデザインから考えてみたいと思います。自分の部屋にある服やインテリアグッズ、雑貨、日用品などを眺めてください。いろいろな形や色のものがあるでしょう。おそらく、お店では自分の好みにしたがって感覚的に選んで購入したはずです。もちろん、コスパや使い勝手なども買い物をする時のポイントになりますが、同じものであれば、自分の好きな色や形を選択しています。
 デザインとは「かわいい」「素敵な」「カッコいい」「癒される」「おしゃれな」といった感覚を目に見える形や色のイメージとして表現する作業です。この感覚は「感性」という言葉に置き換えてもいいでしょう。私たちは自分の感性によってモノを見ているのですが、この感性をコントロールしているのが構成学の造形理論です。
 あまり馴染みがないかと思いますが、簡単に言えば「構成学」はデザインの原理で、「このデザインがなぜ『よい』のか?」を理論的に考察する専門領域です。
 本講座では、形や色といった造形的な要素が私たちにどのような心理効果や感覚を与えるのか、ビジュアル資料を使ってわかりやすくお話ししていきます。構成学の理論を知ることによって、デザインが身近に感じていただけるでしょう。そして、いままでなんとなく見てきた形や色の世界をもっと楽しんでください。
講演者 三井 直樹(みつい なおき)
共立女子短期大学生活科学科 教授

筑波大学芸術専門学群卒業、アメリカ サヴァナカレッジオブアートアンドデザイン修士課程修了後、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了、博士(人間・環境学)。
主な著書に「色彩デザイン学」、「構成学のデザイントレーニング」(ともに六耀社)、文部科学省検定教科書「高校美術1・2・3」「高校生の美術1・2」(日本文教出版)など、他多数。長岡造形大学、東海大学等で非常勤講師。構成学による色彩、デザイン教育に取り組みながら、アナログ・デジタルの両面から造形理論について研究・指導。

三井 直樹(みつい なおき)

八王子キャンパス

共立女子第二中学校高等学校と共立女子大学・共立女子短期大学が高大連携して実施する講座です。一般の方もご受講いただけます。

開講日 10月27日(水)~11月26日(金)
時間 動画配信(開講初日の10:00~13:00の間に、ご視聴に必要な情報をメールにてお送りいたします。)
講演タイトル ブランドの視点からマーケティングを学ぶ
講演内容  皆さんはマーケティングと聞いて何を思い浮かべるでしょうか。広告、市場調査(リサーチ)、商品開発など。間違いではありませんが、これらはその一部のことです。JMA(日本マーケティング協会)の藤重貞慶会長によると、「顧客の欲求と満足を探り、創造し、伝え、提供することにより、その成果として利益を得ること」としており、マーケティングとは、企業が利益を得るために、顧客のニーズに基づき価値を創造し提案していくという一連の仕組みとも言えるでしょう。このような活動は、企業の持続的成長を支え、競争を勝ち抜くための力の源泉として不可欠のものとなっています。しかし、近年、物質的には豊かな時代になったこと、価値観が多様化していることを受けて、顧客の求めるものも変容し、さらにSNSなどの急速な普及によって顧客の情報の受け取り方も大きく変わってきています。
 そこで、本講義では、皆さんが身近に感じられ、マーケティングの中でも中心的に論じられているブランドについて事例を用いながら概説し理解を深めることで、マーケティングの本質に迫り、そのような変化に対応した新たな価値創造を提案するマーケティング活動のあり方を一緒に考えていきたいと思っています。
講演者 野沢 誠治(のざわ せいじ)
共立女子大学ビジネス学部 教授

キリンホールディングス(株)ブランド戦略部部長兼同部マーケットインサイト室長(前身はリサーチ室長)、京都大学経営管理大学院特別教授併任を経て現職。早稲田大学大学院商学研究科修了(商学修士)。MIT(マサチューセッツ工科大学)スローン経営大学院修了(MS)。法政大学大学院社会科学研究科経営学専攻博士課程単位取得満期退学。専門は、マーケティング・リサーチ、ブランド・マネジメント。ブランドに関わる様々な課題を実証的に研究。直近は、SDGsなどの社会貢献活動が企業ブランドにどのように影響を与えるのかを実証的に研究している。

野沢 誠治(のざわ せいじ)

お申し込み方法

WEBからのお申し込み

下記、申込フォームよりお申し込みください。

ハガキ・FAX・E-mailからのお申し込み

以下の(1)~(8)を明記の上、お申し込みください。
(1) 受講希望講座名:
(2) 郵便番号・住所 :
(3) 氏名 (フリガナ):
(4) 年齢 :
(5) 性別 :
(6) 職業 :
(7) 電話番号:
(8) メールアドレス:
(9) 卒業生:

お申し込み

宛先: 〒101-8437
東京都千代田区一ツ橋2-2-1 共立女子大学・共立女子短期大学
共立アカデミー 公開講座 係
電話: 03-3512-9981
FAX: 03-3237-2858
メール送信先: ka-info@kyoritsu-wu.ac.jp

受講料・対象者

受講料:無料
受講対象者:男女問わず/学生も可

過去の実施内容

現在までに開講された公開講座の内容をご紹介します。