大学院 文芸学研究科

文芸学研究科

研究科長挨拶

文芸学研究科は、「文学・芸術およびそれらのメディアやそれらと関連する文化・思想・社会に関して、深く広く研究して高度な学識を修得し、文化の発展に寄与できる、有能で創造性に富む人材を養成する」ことを人材養成目的としています。

このような人材養成目的を達成するために、以下の教育目標を掲げています。

① 文学・芸術・メディアなどの、それぞれの専門分野での高度な研究能力を養成する。
② 教育・社会活動の分野での多彩な活用能力を育成する。
③ 出版・マスコミ・芸術活動などの分野での広範なコミュニケーション能力を育成する。

以上の教育目標を実現するために、文芸学研究科では、教育課程を「日本文学領域」「英文学領域」「演劇学領域」「文芸学領域」の4領域とし、各領域における教育目標に応じた授業科目を適切に配置しています。

専門であるからには「深さ」が求められますが、同時に、文芸学としての「広さ」も重視されます。広さがなければ十分な深さを達成することも困難だからです。そのため、学生の皆さんがより深く幅広い知識を獲得できるよう、文芸学研究科が提示する履修モデルは一つの領域を主としつつも、複数の領域に跨っている点に特徴があります。

近年、社会人、家庭人を問わず、学び直しへの意欲が高まっています。研究を続けたいという方、新しい分野に挑戦したいという方、キャリアアップを目指したい方、専修免許を取得したいという方、あるいは教養をいっそう深めたいという方、もう一度学生に戻って学びたいという方――皆さんにとって、文芸学研究科は最適の環境と言えるでしょう。

文芸学研究科 研究科長
深津 謙一郎

文芸学専攻

科目概要