文芸学部

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学部の特長

文学や芸術を広く深く学び、人間性を豊かにし、
自分が歩いて行く道を見つけ出す

01創設70年の歴史

日本で初めての「文芸学部」として創設されて以来、2023年度で70年を迎えます。その歴史を受け継ぎつつも、時代の変化を取り入れて、「言語・文学」「芸術」「文化」「メディア」4つの切り口から、文芸学について広く深く学ぶことができます。

02メジャー・サブメジャープログラム

メジャー・サブメジャープログラムは領域と専修をこえた、自由な学びのあり方をしめします。1学部1学科制の文芸学部では、領域・専修間を行き来する自由度も高いので、既存の枠組みにとらわれず、自由な発想で研究テーマを掘り下げることができます。

  • 専修の学びを深める従来のパターン
    専修の学びを深める従来のパターン
  • サブメジャーを組み合わせるパターン
    サブメジャーを組み合わせるパターン
  • メジャーを組み合わせるパターン
    メジャーを組み合わせるパターン
  • メジャー・サブメジャーの両方を組み合わせるパターン
    メジャー・サブメジャーの両方を組み合わせるパターン

03レイトスペシャライゼーションの魅力

レイトスペシャライゼーション(Late Specialization)という制度を設けています。入学前に「文学や芸術について学びたい」と考えてはいるものの、「文学や芸術のうちどのような専門を学びたいかはまだ決まっていない」という方も多いと思います。共立女子大学・文芸学部ではレイトスペシャライゼーションという制度により、入学後に基礎科目を学びながら自分の学びたい専門を決めていくことができます。

04自由闊達に語り合う学び

学生と教員の協働による学部紹介パンフレットの制作、合同観劇会、十二単の着装の見学、研究旅行、ファッション誌・文芸誌の制作、アニメーション制作、学外から著名人を招いて行う講演会・研究会など、教員と学生が語り合い実践する場が沢山あります。

文芸学部で学ぶこと、つくるもの

4年間の学修の流れ

4年間の学びの流れ