ひと足はやい「大学体験」で、未来へ近道を見つけよう!

共立女子大学・短期大学KWU高大連携プログラム

各学部・学科・科での学びをはじめ、
本学のリーダーシップ教育を先行体験できる
高大連携プログラムを実施しています。

Purpose

高大連携の目的

  • 目的1

    教育と入学者選抜に関する
    連携・協力関係の構築

    高等学校と本学との教育・入学者選抜等に関する深い連携・協力関係の構築を通して、高大双方の教育の質向上、入学者選抜の質向上を目指す。

  • 目的2

    リーダーシップ教育への共感

    本学の教育目標であるリーダーシップ教育に共感いただける機会を設ける。

  • 目的3

    教育活動への
    興味・関心を喚起

    高校生に本学の教育に触れる機会を提供し、その教育内容への理解を深め、本学の有する教育活動への興味・関心を喚起することを目指す。

program

KWU高大連携プログラム

KWU高大連携プログラムとは、
高大連携の目的を達成するために、
本学が体系的に用意している
プログラム全体を指します。
取り組みの詳細は以下の通りです。
学校見学会リーダーシップ教育体験
学習成果発表見学会プレカレッジ

年次不問

学校見学会

大学・短期大学に関する説明やキャンパスツアーを通して本学の特徴を知りましょう。

  • 高校の教員・生徒に来校頂き、本学の概要や特長(リーダーシップ教育、手厚いサポート体制、好立地)の説明、各学部・科の詳細説明を行います。
  • 学生スタッフとのキャンパスツアーを通して、大学・短期大学の施設設備や学修環境を確認できます。
  • また、学生スタッフとの懇談で、在学生のリアルな声を聞くことができます。
  • 個人での学校見学をご希望の方はこちらをご確認ください。
    https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/exam/campus_guide/
  • 学校単位での学校見学をご希望の方は
    お気軽に広報企画グループにご相談ください。
    koho.gr@kyoritsu-wu.ac.jp
    または03-3237-5927
年次不問

リーダーシップ
教育体験 連携校のみ

ワークショップ型の1Dayイベントを通して、「共立リーダーシップ」を一緒に学びましょう。

  • 「共立リーダーシップ」の理解を目的に、1Day版「リーダーシップ教育体験」を行います。
  • LA(Learning Assistant)のサポートのもと、本学で学べる「リーダーシップ」をワークショップ型のイベントで体験できます。
  • 本学に入学するとどのような力が身に付くのか、リーダーシップとは何か、について一緒に学んでみましょう。ここで学んだ内容は、高校生活のクラス活動や部活動等で活用できます。
  • 2024年度の開催日時は以下の通りです。
    • 8月2日(金)10:00~11:40
  • 場所は、本学神田一ツ橋キャンパスです。
  • 「リーダーシップ教育体験」は完全予約制ですので、連携校の生徒へご案内します。
「リーダーシップの共立」とは
年次不問

学習成果発表見学会

正課・正課外問わず、様々な学習成果の発表会を見学しましょう。

  • 大学・短期大学の様々な学習成果(正課、正課外活動)の発表会等の見学をすることができます。
  • 大学生・短期大学生になってからの学び、成長のイメージが湧きやすくなります。

卒業論文・卒業制作・卒業演習等の
アセスメント科目の発表会

学部・学科・科ごとに、学生が4年間または2年間の学修の集大成である卒業論文・卒業制作・卒業演習等の発表を行います。
大学・短期大学ではどのようなことが学べるのか、大学での4年間もしくは短期大学での2年間でどのように成長できるのか、イメージができる機会となりますので是非ご参加ください。

家政学部被服学科 家政学部食物栄養学科 家政学部児童学科 文芸学部 国際学部 看護学部 建築・デザイン学部 ビジネス学部 生活科学科 文科 予約:受付中

リーダーシップ開発プログラムの
発表会

教養教育科目とビジネス学部専門科目のリーダーシップ開発プログラムの中で、チーム活動を通してクライアント企業から提示頂いた課題の解決に取り組んでいます。中間発表とクラス内予選を経て、勝ち進んだチームが提案内容を発表します。
リーダーシップを学び、実践してきた学生の発表を見ることができますので、是非ご参加ください。

日時
教養教育
12月20日(金)17:30~19:10
ビジネス学部
2年生:7月5日(金)9:00~10:40
1年生:12月20日(金)13:30~15:10
実施形態
対面(神田一ツ橋キャンパス 共立講堂)
※開催場所は教養教育とビジネス学部同様になります。
本学のリーダーシップ教育に
ついてはこちら
予約:受付中

地域連携プロジェクト発表会

千代田区や、宮城県 南三陸町、長崎県 五島市等をフィールドにした2024年度 地域連携プロジェクト全11件を代表教員の概要説明後、学生達が報告します。本学の多様な取り組み、自治体や関係機関などと連携し発見、体験、調査、グループワーク、ディスカッションなど連携地域をフィールドにした地域社会課題解決の実践の様子を発表いたしますので、是非、ご視聴・ご参加ください。

日時
3月13日(木)9:30~16:00予定
実施形態
オンライン
本学の地域連携・社会連携に関する
取り組みの詳細はこちら
予約:受付中

Stand up!プロジェクト発表会

Stand Up!プロジェクトとは、ボランティア活動、留学生支援、学内イベント運営、地域活動などを、学校支援のもと行うプロジェクトのことです。中間・最終報告会では、活動している全プロジェクトの活動概要や取り組みと、その成果について報告します。学生の多様な活動について知ることができる機会になりますので、是非ご参加ください。

日時
中間報告会
11月9日(土)13:00~14:30  ※受付終了しました
最終報告会
随時更新 ※2025年2月予定
実施形態
対面(神田一ツ橋キャンパス)
Stand Up! プロジェクトの
詳細はこちら
予約:受付中
高校3年次

プレカレッジ 連携校のみ

本学が指定する科目を実際に受講しましょう。

  • 本学が指定する履修推奨科目を高校 3年時に科目等履修生として受講することができます。
  • 高校3年時に修得した単位は、本学入学後に単位認定されます。 (最大 半期 8単位・通年16単位)
    ※単位は教授会の承認により認定されます。
    入学する学部・科によって単位認定される科目が異なります。詳細はご相談ください。
  • 科目等履修に関する諸費用(登録料、受講料等)は免除しています。教材費や交通費は自己負担となります。
履修推奨科目一覧(2023年度実績) 授業の詳細はこちらのシラバスより
検索してご確認ください。

プレカレッジ

受講生の声

プレカレッジのおかけで…
新しい知識を手に入れたりディスカッションがあったことで有意義な時間を過ごすことができました。

家政学部被服学科2年Nさん
※学年はアンケート実施当時のものです

受講生の声をもっと見る

プレカレッジに参加したことで学んだことはありますか。
対面授業で毎回様々な人とディスカッションを行なったことで、高校生の頃より上手く議論を進められるようになったと思います。プレカレッジに参加したことで早い段階から共立リーダーシップを発揮できるようになったと感じています。
プレカレッジに参加をしたことで高校生活への支障はありましたか。
オンデマンド授業はネット環境が整っていればどこでも受けることができたため支障はありませんでした。高校の自習時間にオンデマンド授業を受けたことで、自習時間をより豊かに過ごすことができたと感じています。
※プレカレッジは対面授業/オンデマンド授業両方に対応しています。
プレカレッジに参加をして大学入学後に役立ったことは何ですか
大学の授業の進め方や学生サイトのシステムを実践的に知ることができたので、入学後の授業で戸惑うことがなく、安心して授業に取り組むことができました。
高校時代に理系科目を学ぶことが少なかったためこのプログラムで「化学への招待」を受講しました。そのおかげで入学後の理系科目が基礎となる授業に苦手意識を持つことなく取り組めました。
「入学前に6単位取得した」ということで精神的に余裕が持てました。

大学生の中に高校生だった自分が飛び込む経験をしたので、
他者との交流に自信を持てるようになりました。

看護学部看護学科2年Uさん
※学年はアンケート実施当時のものです

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プレカレッジに参加したことで学んだことはありますか。
高校はみんなで授業を作っていきますが、大学は自ら学ぶ姿勢が重要であることを学びました。
プレカレッジに参加してみた感想を教えてください。
大学生と一緒に学ぶことで、自分が思いつかないようなアイデアに触れることができ勉強する楽しさを感じました。大学の授業を受けることで自分が苦手な分野を改めて認識し、高校生のうちに苦手を克服しようと勉強に積極的に取り組めました。
プレカレッジに参加をして高校生活に役立ったことはありますか。
大学の授業を受けることで自分が苦手な分野を改めて認識し、高校生のうちに苦手を克服しようと勉強に積極的に取り組めました。
プレカレッジに参加をして大学入学後に役立ったことは何ですか
大学のシステム(kyonet)の使い方にも苦労せず、授業資料のダウンロードや課題の提出方法もスムーズに行えました。また、授業についていけるか不安を感じたり課題が難しかったらどうしようなどの緊張があまり無かったため、授業にすぐに慣れて計画的に勉強に取り組むことができました。
履修する科目が少ない分、ほかの教科の勉強や課題に取り組むことができました。
アルバイトをする時間も十分にとることができ、自分の趣味や日常生活を充実させることができました。

Partner School

連携校

神田女学園中学校高等学校

東京都千代田区神田猿楽町2-3-6

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麴町学園女子中学校高等学校

東京都千代田区麹町3-8

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武蔵越生高等学校

埼玉県入間郡越生町上野東1-3-10

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中村中学校・高等学校

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