限りなく広い「衣」の世界へ
【高大連携】Z世代の視点から、食とファッションのサステナビリティ(持続可能性)について考える(共立女子大学×専修大学×三輪田学園中学)
2024.07.19日本繊維製品消費科学会の年度論文賞を受賞しました。
2024.07.10【高大連携】Z世代の視点から、食とファッションのサステナビリティ(持続可能性)について考える(共立女子大学×専修大学×三輪田学園中学)
2024.06.14テキスタイルアドバイザー実習の報告会が行われました。
2024.04.122024年度 共立女子大学入学式が挙行されました。
2024.04.04丸紅ギャラリーの所蔵する江戸時代能装束の修復に取り組んでいます。
2024.03.292023年度被服学科卒業パーティを開催しました。
2024.03.192023年度学位記授与式が挙行されました。
2024.03.18被服学科では、4つのコースで専門分野について深く学ぶと共に、コースの枠を越えた連携も積極的に行い、社会的な要請に応じた文理融合の教育研究を進めています。卒業生はファッション分野をはじめとして、教育・研究などのさまざまな分野で活躍しています
ファッションクリエイション教育[共立リーダーシップ×ファッション]
デニムプロジェクト +[ファッションビジネス×ファッションクリエイション]
歴史的な染織文化財の修復・復元[次世代への服飾文化の継承×染織文化財]
デジタル・人間拡張ファッション[被服科学×ファッションクリエイション]
被服科学・染織文化財・ファッションクリエイション・ファッションビジネスの4コースで、被服に関する多様な教育を行っています。将来はファッションの分野をはじめ、教員・学芸員を含む様々な分野で活躍することができます。
講義系と実験・実習系科目のバランスを考慮したカリキュラムにより、理論と実践を両輪とする専門教育を行っています。デザインや制作に関する講義・実習科目が充実しており、初年次からこれらの科目を履修することができます。
被服科学×ファッションクリエイションのように4コースの枠組みを越えた学際的な教育研究を行っています。ファッションのミライをつくるとともに、SDGsを目指す社会連携プロジェクトにより実践的な教育を進めています。