家政学部[被服学科] 家政学部[被服学科]

家政学部 被服学科助手室

被服学科では、被服に関する専門的な教育・研究を進めるために、教員だけでなく助手の皆さんが活躍しています。助手は、それぞれ専門とする分野の深い知識・技術をもち、学生の皆さんが学修を円滑に進められるように日々努力しています。また、教員とは異なった学生の視点で、普段の学生生活や将来のキャリアについてもアドバイスすることもあり、たいへん頼りになる存在です。

被服学科で活躍する助手の皆さんを紹介します。

2023年度 被服学科 助手

助手の所属する研究室

被服材料研究室

M.A.助手

助手として担当する主な科目

・被服材料学実験I・II
・被服繊維学実験
・課題解決ワークショップ
・被服学ゼミナールA・B

Q1. 被服学科の特徴は?

被服について幅広く学ぶことができ、実験や実習を通して達成感や充実感を得られます。

Q2. 被服学科の学生を一言で言うと?

おしゃれで明るく華やかです。

Q3. 助手として心がけていることは?

笑顔で親身に接することです。

Q4. 自身の学生時代と今の学生との共通・相違点は?

先生と助手との距離が近く、相談しやすい環境が整っています。相違点は、新しい時代の学びに適した授業や活動が増えてきたことです。

Q5. 受験生へのメッセージ

様々な視点から被服にまつわる知識を習得することができ、日々新しい出会いや発見があります。学んだ知識や技術を活かし将来につなげていきましょう!充実した4年間を過ごせるよう、精一杯サポートしていきたいと思います!

被服管理研究室

N.K.助手

助手として担当する主な科目

・被服管理学実験
・染色実習
・課題解決ワークショップ
・被服学ゼミナールA・B

Q1. 被服学科の特徴は?

被服について幅広く学べることです。各分野に触れた後に興味をもったコースを選べる事が共立の特徴だと感じています。

Q2. 被服学科の学生を一言で言うと?

明るく華やか

Q3. 助手として心がけていることは?

授業だけでなく、ちょっとした生活の悩みも気軽に相談できる存在になれるよう心がけています。

Q4. 自身の学生時代と今の学生との共通・相違点は?

先生方との距離が近く相談しやすい環境は変わりません。以前より実践的な授業が増えたり、学内施設に学生の声を反映することで更に学びやすい空間になっていると感じます。

Q5. 受験生へのメッセージ

被服について広く深く学ぶきっかけが日々たくさんあります。一緒に実りある学生生活を過ごしましょう!

染織文化研究室

T.S.助手

助手として担当する主な科目

・博物館実習
・被服学ゼミナールA・B
・被服環境学

Q1. 被服学科の特徴は?

作るデザインするといったことだけではなく、被服に関わる歴史や経済、科学など多角的に学ぶことができる学科です。

Q2. 被服学科の学生を一言で言うと?

素直で真面目

Q3. 助手として心がけていることは?

学生と先生の間の架け橋になること。

Q4. 自身の学生時代と今の学生との共通・相違点は?

学ぶことができる内容だけではなく、学生をサポートする体制も変わったような印象があります。

Q5. 受験生へのメッセージ

多角的に衣について学ぶことができる本学で、自分の興味を広げたり、得意な部分を伸ばしていってください。

被服平面造形研究室

K.M.助手

助手として担当する主な科目

・被服造形基礎実習
・伝統和服制作実習Ⅰ・Ⅱ
・染織品保存修復実習
・被服学ゼミナールA・B

Q1. 被服学科の特徴は?

一般教養から被服の専門的なことまで幅広く学ぶことができます。

Q2. 被服学科の学生を一言で言うと?

個性豊かで優しいです。

Q3. 助手として心がけていることは?

相談しやすい環境作りと、一人一人を知るようにしています。

Q4. 自身の学生時代と今の学生との共通・相違点は?

学科全体の穏やかな雰囲気は変わっていません。相違点は、主体性を培う授業が増えたところです。

Q5. 受験生へのメッセージ

被服について基礎から専門的なことを学べ、4年間を通して将来像が見えてくると思います。全力でサポートしますので、一緒に学んでいきましょう!

被服造形学研究室

H.S.助手

助手として担当する主な科目

・被服造形実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
・被服パターン設計演習
・立体裁断
・被服学ゼミナールA・B

Q1. 被服学科の特徴は?

「衣」について色々な角度から学ぶことができるので、自分が何に興味があるのかを見つけられる環境が整っていると思います。

Q2. 被服学科の学生を一言で言うと?

おしゃれで華やか。

Q3. 助手として心がけていることは?

先生と学生の橋渡しになれるよう、中間の存在を心がけています。

Q4. 自身の学生時代と今の学生との共通・相違点は?

空気感はそのまま変わってないです。
学びに必要な設備や授業体制がどんどん進化しているので羨ましく感じています。

Q5. 受験生へのメッセージ

ファッション、裁縫、ビジネス、どんな角度でも服が好き方なら学ぶには最高の環境です。学生の知識を広げられるよう全力でサポートしていきますので一緒に成長していきましょう。

被服コンピュータ応用研究室

C.U.助手

助手として担当する主な科目

・応用統計学Ⅰ・Ⅱ
・コンピュータグラフィックス
・アパレルCADⅠ・Ⅱ
・被服学ゼミナールA・B

Q1. 被服学科の特徴は?

被服に関する知識を幅広く学ぶことができる。

Q2. 被服学科の学生を一言で言うと?

一緒に実習をすることも多いので、学科内で分け隔てなく仲良くしていると思います。

Q3. 助手として心がけていることは?

学生さんの話をよく聞くようにしています。

Q4. 受験生へのメッセージ

4年間の中で衣服に関する幅広い知識を身につけることだけでなく、先入観にとらわれず様々なことにチャレンジしてみてください。

被服意匠研究室

Y.K.助手

助手として担当する主な科目

・被服デザインⅠ・Ⅱ
・色彩デザイン
・デザイン企画
・被服学ゼミナールA・B

Q1. 被服学科の特徴は?

被服に関する専門的な知識を多方面から学べる事です。

Q2. 被服学科の学生を一言で言うと?

個性的で素直です。

Q3. 助手として心がけていることは?

相談しやすい、話しやすい環境作りを心がけたいです。

Q4. 自身の学生時代と今の学生との共通・相違点は?

先生や助手等、相談しやすい風通しの良さは変わらないです。 相違点としては学生主体の企画等が行われており、より興味と学びを広げる機会が増えたように思います。

Q5. 受験生へのメッセージ

多方面から専門的な知識を学ぶ事で知識の幅が広がり、4年間を通してなりたい自分の方向性がきっと見つけられると思います。

被服衛生学研究室

A.D.助手

助手として担当する主な科目

・被服マーケティング演習
・被服学ゼミナールA・B
・被服衛生学

Q1. 被服学科の特徴は?

「衣」について基礎から幅広く学べるところ

Q2. 被服学科の学生を一言で言うと?

真面目で素直

Q3. 助手として心がけていることは?

積極的に声をかけたり、学生と近い距離で接することで何でも気軽に相談しやすい存在になること

Q4. 受験生へのメッセージ

多方面から服のことを学べる環境が整っているので、将来やりたいこと、挑戦したいことに出会えると思います。 たくさん学んで、作って、充実した4年間になるように全力でサポートしていきます。