社会連携
「ホームカミングデイ2024」を開催しました。(2024年10月12日)
2024.10.21【社会連携】参加者募集!11/28(木)千代田区役所にて、千代田区フィールドワーク 成果発表会開催
2024.10.17【社会連携】参加無料!11/14(木)三宅香帆さん × 共立女子大学 × 集英社 コラボ!本を「読む人、売る人、創る人」夜の神保町で世代激突トークセッション!
2024.10.15【社会連携】11/9(土)午後は、共立女子大学と本館の間で、路上イベント!「神保町ワクワク魅力新発見」では青空講義や「推し本交換会」開催!
2024.10.13【社会連携】参加無料!11/7(木)馳月基矢さん(長崎県五島出身の作家)を招き、神保町で「本」と「五島」に出会う夜 トークイベント in 共立女子大学(BOOK MEETS NEXT 2024)
2024.10.11【千代田区キャンパスコンソ関連】10月・11月 ボランティア・イベントのご案内
2024.10.09【社会連携】共立女子大学 × 中種子町(種子島) 学校給食連携事業と、野間小学校にて食育交流授業を実施
2024.10.07【社会連携】10/26-11/24 BOOK MEETS NEXT 2024開催!共立女子大学にてゲストトークイベントや、公式アプリには共立女子大学 地域応援キャラクター「じんぼうチョウ」も登場!
2024.10.05【社会連携】<メディア>三陸新報:共立女子大 × 南三陸町立 志津川中学校「地域資源を活用したPBL(課題解決型授業)」一日レストラン
2024.10.01【社会連携】空き家新聞 始めました!共立女子大・短 × 3市(調布市・三鷹市・狛江市)× (株)手紙社 空き家等対策連携広報啓発事業「空き家新聞」発行
2024.09.30【社会連携】<メディア>河北新報:共立女子大生が指導 南三陸町食材 焼きそばに
2024.09.27【社会連携】教養教育科目「自己開発」千代田区フィールドワーク 千代田区内回遊アップを目指し、考案ルート視察再確認と提案に向けて
2024.09.25【社会連携】共立女子大学 × 小学館1F Cafe Lishコラボ !共立女子大学・短大 限定のお得な学割メニューがリニューアル!
2024.09.24【社会連携】<メディア>東日本放送:東京の大学生が支援 共立女子大学と南三陸町立 志津川中学校「地域資源を課題活用したPBL(課題解決型授業)」一日レストラン
2024.09.21【社会連携】国際学会EECERAにて、地域連携プロジェクト「長崎県五島市と保育環境を通した 地域交流プロジェクト」発表
2024.09.202024 公開講座 神田一ツ橋キャンパス(9/14)
2024.09.19【社会連携】教養教育科目「自己開発」千代田区フィールドワーク 千代田区内回遊アップを目指した考案ルート視察と振り返り
2024.09.19【社会連携】<メディア>東北放送:「今後の発展にも繋がる」共立女子大学と南三陸町立 志津川中学校「地域資源を課題活用したPBL(課題解決型授業)」一日レストラン
2024.09.18【社会連携】教養教育科目「自己開発」五島市フィールドワーク 8/26-28福江島訪島、五島高等学校「総合的な探求の時間」2年生とグループワーク
2024.09.17【社会連携】<メディア>仙台放送:大学生と学ぶ地域の味 共立女子大学と南三陸町立 志津川中学校「地域資源を課題活用したPBL(課題解決型授業)」一日レストラン
2024.09.16 本学では、地域連携活動を通じて地域に関する教育・研究の進展を図るとともに、知の成果を広く社会に還元し、社会で活躍できる人材を育成することを目的として、2018年に社会連携センターを設置いたしました。
地域連携センターでなく社会連携センターと命名した意図は、特定の地域だけではなく幅広く社会貢献を果たす、というところにあります。
本学では現在、社会からの幅広い要望に応え、自治体をはじめとした地域社会との連携・産業界との連携・大学間の連携ほか、本学が所有する知的財産を活用したさまざまな連携活動を展開しております。
社会連携センターでは、今後も本学と社会をつなぐ重要な役割を担い、教育と研究の可能性をさらに広げる活動や、持続可能な視点に基づく地域社会との協働の活性化に繋がるSDGs17の目標を活用した活動等を推進し、本学ならではのネットワークの構築を進めてまいります。
社会連携センター長(文芸学部 教授)
深津 謙一郎
目的
本学と社会・地域と連携協力することを統括し、関係組織との連携を確保することを目的とします。
事業内容