社会連携
【社会連携】地域連携プロジェクト「日本の香文化共生プロジェクト」パネル展示を開催
2023.03.20【千代田区キャンパスコンソ】学生版KUG(帰宅困難者支援施設運営ゲーム)体験会を実施しました
2023.03.15【社会連携】<メディア>毎日新聞:共立女子大「お弁当・お惣菜大賞2023」 入選商品「揚げないカツ&カレーピラフ Wソース仕立て 」3月31日まで期間限定で販売中
2023.03.14【社会連携】<メディア>毎日新聞:福井市・キユーピー(株)との産官学連携の取組
2023.03.13【社会連携】<メディア>福井新聞、日刊県民福井、時事通信社掲載:福井市・キユーピー(株)との産官学連携の取組
2023.03.07【千代田区キャンパスコンソ】「学生版KUG(帰宅困難者支援施設運営ゲーム)体験会」開催します。
2023.03.03【社会連携】キユーピーのドレッシングの汎用性をいかしたディノケール(福井市産カーボロネロ)に関する産官学間連携の取組、考案メニューの実店舗展開
2023.03.02【社会連携】共立女子大学×八社会 共同開発健康弁当 3月1日より共同開発商品 お弁当・お惣菜大賞2023入選記念「揚げないカツ&カレーピラフ Wソース仕立て」再売開始
2023.02.28【社会連携】教養教育科目「自己開発」PBL社会連携プログラム 南三陸町フィールドワーク 2022年度 活動報告書(デジタルブック)
2023.02.27【社会連携】共立女子大学 × 五島市連携 五島の食 スマートミールプロジェクト 考案レシピ集(デジタルブック)
2023.02.24【社会連携】<メディア>毎日新聞:共立女子大 3/16(木)-3/17(金)開催「地域連携プロジェクト」活動報告会 オンライン視聴参加者募集
2023.02.22【社会連携】千代田区や大学の情報発信プロジェクト参加・掲載「広報千代田7月5日号」 令和4年度東京都広報コンクールで一席に入賞
2023.02.20【社会連携】<メディア>情報誌:共立女子大 ×(株)八社会 共同開発健康弁当 「もち麦入り オムライスと豆腐ハンバーグ弁当」2月限定販売
2023.02.16【社会連携】共立女子大学 × 住商フーズ(株)産学連携 種子島産粗糖プロジェクト 種子島産粗糖レシピ集(デジタルブック)
2023.02.14【社会連携】<メディア>毎日新聞:共立女子大 共同開発の健康弁当 2月限定「もち麦入り オムライスと豆腐ハンバーグ弁当」販売中
2023.02.08【社会連携】消費者庁HP 食品ロス削減自主宣言 団体として本学の取組紹介(教育機関では初)
2023.02.07【社会連携】内閣府HPで紹介 3/16(木)-3/17(金)開催「地域連携プロジェクト」活動報告会 オンライン視聴参加者募集
2023.02.02【社会連携】共立女子大学×八社会 共同開発健康弁当 2月1日より第39弾商品「もち麦入り オムライスと豆腐ハンバーグ弁当」販売開始
2023.01.31【社会連携】<メディア>福井新聞、日刊県民福井 北陸新幹線の福井県内開業向け 共立女子大学 ビジネス学部3年ゼミが観光誘客策を提案発表
2023.01.27【社会連携】<パネル展>共立女子大学・短期大学 南三陸町フィールドワーク 活動報告&プレゼンテーション
2023.01.26 本学では、地域連携活動を通じて地域に関する教育・研究の進展を図るとともに、知の成果を広く社会に還元し、社会で活躍できる人材を育成することを目的として、2018年に社会連携センターを設置いたしました。
地域連携センターでなく社会連携センターと命名した意図は、特定の地域だけではなく幅広く社会貢献を果たす、というところにあります。
本学では現在、社会からの幅広い要望に応え、自治体をはじめとした地域社会との連携・産業界との連携・大学間の連携ほか、本学が所有する知的財産を活用したさまざまな連携活動を展開しております。
社会連携センターでは、今後も本学と社会をつなぐ重要な役割を担い、教育と研究の可能性をさらに広げる活動や、持続可能な視点に基づく地域社会との協働の活性化に繋がるSDGs17の目標を活用した活動等を推進し、本学ならではのネットワークの構築を進めてまいります。
社会連携センター長(文芸学部 教授)
深津 謙一郎
目的
本学と社会・地域と連携協力することを統括し、関係組織との連携を確保することを目的とします。
事業内容