共立女子大学・共立女子短期大学

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公開講座

本学では、広く一般に向けて公開講座を開講しています。

2018年度の開催日程

神田一ツ橋キャンパス

日程 9月15日(土) ※こちらの講座は終了いたしました。
時間 13:00~15:00
講演者 辻山 ゆき子(つじやま ゆきこ)
共立女子大学国際学部 教授

1960年東京生まれ。国際基督教大学(ICU)卒業、お茶の水女子大学大学院博士課程人間文化研究科(比較文化)、フランス・ボルドー第二大学博士課程社会学などを経て、1998年に本学に着任、国際学部に勤務。リール第一大学リール社会学経済学学術研究センター客員研究員(2014年)。哲学修士(社会学)。移民の問題、格差と排除に関心があります。

辻山 ゆき子(つじやま ゆきこ)
講演タイトル フランスの女性解放―移民出身の女性の視点から
講演内容 フランス女性というと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。メディアには、歳を重ねても、魅力的で自立したといったフランス女性のイメージが散らばっています。
世界経済フォーラム(World Economic Forum)が2017年11月、「The Global Gender Gap Report 2017」において、各国における男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)を発表しました。日本は144か国中114位、フランスは17位でした。たしかに、フランスの女性はほかの先進諸国と同様に、20世紀後半、とくに1960年代から70年代の女性解放運動によって、大きく解放されたと考えられています。五月革命、女性の職場進出、人口妊娠中絶合法化、事実婚の増加、男性の育児参加、さらに2000年にはパリテ(男女同数)法などがありました。
同時期に、北アフリカなどの旧植民地から多くの移民がフランスに渡りました。そして、その妻たちもフランスに渡り、娘も生まれ、移民出身の女性たちがフランスに定住しました。移民の多くはイスラームの信仰をその文化的背景に持っていました。欧米では、移民女性が移民先の国で男女平等など民主主義的な価値観に触れて「解放」される、という考え方があります。フランスの移民の女性の場合は、どうだったのでしょうか。このような、観点から、フランスの移民の女性解放について考えてみたいと思います。
        
日程 9月22日(土) ※こちらの講座は終了いたしました。
時間 13:00~15:00
講演者 李 錚強(り そうきょう)
共立女子大学国際学部 教授

吉林大学大学院政治学研究科修士課程修了。東北師範大学外国語学部助教などを経て、1997年来日。現在、国際学部教授、日本中国語検定協会理事。研究分野は中国言語文化、社会言語学。講義は現代中国社会・コミュニケーション論(アジア)・中国語などを担当。

李 錚強(り そうきょう)
講演タイトル 中国語の流行語から見る現代中国社会の変化
講演内容 「言葉は社会の鏡である」と言われる。時代と共に社会が変われば、それを反映して新しいことばが続々と誕生してくる。
1978年より改革・開放政策が実施されて以降、中国社会は歴史的な変化を見せてきた。この激動の「新時期」に未曾有の新語発生期を迎え、それが今日まで続いている。
本講座では、まず、改革・開放がスタートしてから今日までの40年の歳月をバックにして、80年代・90年代・21世紀初頭・現在と、時間軸に沿って、新語・流行語が生まれた社会的背景を解説していく。
つづいて、この時期に生まれてきた外来語を取り上げる。中国では、それまでに存在しなかった物品や概念を表すために、どのような方法やプロセスを通して新しい外来語を形成してきたのかを考察し、とりわけ異文化の視点で日本語由来の外来語と英語由来の外来語の取り入れ方を解明し、漢字に変換された外来語のおもしろさや覚え方も紹介する。
さらに、中国語圏特有のユニークさが見られる、ウェブ上で誕生された新語が一般語に浸透する様子を探りながら、刻一刻と変貌する中国情報化社会の現状をリアルタイムで解説していく。
新語・流行語を覚えると同時に中国の社会についても関心を持てば,語学の学習が無味乾燥なものにならず,楽しみながら取り組めるはずである。本講座はこうした視点で、皆さまとともにことばの流行と社会変化の関係を探り、現代中国語の変化の様相について考えたいと思う。
         

八王子キャンパス

日程 10月27日(土) 
時間 13:30~16:30
講演者 林田 廣伸(はやしだ ひろのぶ)
共立女子大学家政学部 建築・デザイン学科 教授

1952年東京生まれ。1976年多摩美術大学大学院美術研究科修了。
外資広告代理店のアートディレクターとして21年間勤務。
毎日広告デザイン賞公共広告特選(最優秀賞)、ニューヨーク・フィルムフェスティバル銅賞、日経産業新聞繊維部門大賞、ACC賞、消費者のためになった広告コンクール繊維部門最優秀賞など受賞。
日本デザイン学会、日本広告学会所属。
現在も現場の仕事を授業に還元しようと、公益性のある事業のデザインや、NGO法人、NPO法人のポスター・マーク等の制作を行っている。

林田 廣伸(はやしだ ひろのぶ)
講演者 田中 裕子(たなか ゆうこ)
共立女子大学家政学部 建築・デザイン学科 准教授

2002年アイオワ大学大学院Master of Fine Arts(芸術修士号)取得。
米国の大学広報、国内の広告デザイン会社にデザイナーとして勤務。2006年に独立し、デザイナーとしてウェブサイトの企画、デザイン・制作を中心に活動。国立研究開発法人 情報通信研究機構、新日鉄住金ソリューションズ、人間文化研究機構 国文学研究資料館、情報・システム研究機構 国立極地研究所等のウェブ作品多数。共立女子大学において、グラフィックデザイン演習I, III、グラフィックデザイン基礎演習Ⅱ、CG演習(基礎, 応用)、ゼミナールなどを担当。日本デザイン学会、日本タイポグラフィ協会、日本家政学会所属。著書に、『基礎完璧!Dreamweaver』(単著)、『基礎完璧!InDesign』(単著)がある。

田中 裕子(たなか ゆうこ)
講演タイトル 高・大・市民連携参加型講座
「甲州街道と神保町 活性化デザイン計画の提案」
講演内容 この度、高・大・市民参加型講座「甲州街道と神保町 活性化デザイン計画の提案」として、第1部では「神保町活性化デザイン計画」を共立女子大学 家政学部 建築・デザイン学科 デザインコースの学生が発表を行います。
第2部では「甲州街道マップ」(案)の発表を共立第二高等学校の生徒が行い、その発表を受け、甲州街道についてのパネルディスカッションを行います。壇上には八王子甲州街道商店会の方、八王子市役所の方、共立女子第二高等学校の生徒、共立女子大学の学生、共立第二中学校高等学校の晴山校長、高校指導教員が上ります。
そして、会場にいらっしゃる皆様とも意見の交流をしたいと思います。
千代田区神保町と八王子市という地域を大きなテーマとして、高校と大学と市民が連携して、少しでも活性化を推進できる有意義な講座にしたいと思います。

お申し込み方法

WEBからのお申し込み

下記、「共立アカデミー」のページより該当の講座を検索の上、お申し込みください。

ハガキ・FAX・E-mailからのお申し込み

以下の(1)~(8)を明記の上、お申し込みください。
(1) 受講希望講座名:
(2) 住所 :
(3) 氏名 (フリガナ):
(4) 年齢 :
(5) 性別 :
(6) 職業 :
(7) 電話番号:
(8) 卒業生:卒業生の方は卒業年を記入してください。

お申し込み

宛先: 〒101-8437
東京都千代田区一ツ橋2-2-1 共立女子大学・短期大学4号館
共立アカデミー 公開講座 係
電話: 03-3512-9981
FAX: 03-3237-2858
メール送信先: ka-info@kyoritsu-wu.ac.jp

受講料・対象者

受講料:無料
受講対象者:男女問わず/学生も可

過去の実施内容

現在までに開講された公開講座の内容をご紹介します。