文科

Department of Language and Literature

文科文科読書室だより

文科読書室の紹介

文科には「文科読書室」(1528)という部屋があります。小さな部屋ですが、文科の読書活動の中心になっている部屋です。読書室には、学生の読書室委員や教員が選んだ図書が2000冊以上あります。これらは、文科の学生なら自由に借りることができます。

文科読書室は2007年、当時の文科長・岡部隆志先生のご尽力で開設されました。学生みんなに本好きになってほしい。そして、読書を通して自分を磨いてほしい。本好きな友人と出会い、充実した学生生活を送ってほしい。教養も考える力も身につけてほしい。そういう願いが込められています。

文科読書室には、図書館ではすぐに配架されない今年の話題作や本屋大賞・芥川賞・直木賞などの受賞作品、教員の推薦図書、客員教授のご著書、就職活動や資格取得のための参考書などが置いてあります。是非、たくさん利用してください。

ブックパーティー

文科読書室委員会では、年に2回「ブックパーティー」を開催しています。
参加者がそれぞれテーマに沿ったお気に入りの本を持ち寄り、本の魅力や感想を語り合うイベントです。

2025年12月のブックパーティーでは、「心温まる本」をテーマに、次のような書籍が紹介されました。

・ヨシタケシンスケ『このあとどうしちゃおう』
・町田そのこ『52ヘルツのくじらたち』
・さくらももこ『まる子だった』
・原田マハ『スイートホーム』

小説やエッセイ、絵本、新書などジャンルを問わずさまざまな本が紹介され、参加者同士が感想を共有することで、学年やコースの垣根を越えた交流の場となっています。

あなたのお気に入りの一冊についても、ぜひ教えてください。

共立祭への出展

読書室委員の学生たちが毎年共立祭に参加し、古本市やカフェ、神保町お勧め本屋マップ、読書レポートの展示等を行っています。売り上げは全てユニセフ等に寄付しています。
近年の共立祭では、先生方から寄付していただいたバラエティ豊かな古本を取り揃えた古本市を開催しました。とても好評です。また、読書室委員による選りすぐりのオススメ本のPOP展示や映画上映・読み聞かせなど、幅広い来場者に楽しんでいただける企画を用意しました。
和やかな雰囲気の中、ご来場いただいた方に本の魅力を再確認していただけるようなイベントづくりに励んでいます。