看護学研究科健康生活支援看護学領域
【特徴】
健康増進と生活の質の向上を支援する看護実践上の課題を見出すために必要な研究能力・看護実践能力の獲得を目指します。
【分野の構成】
母性看護学・精神看護学・地域看護学


健康増進と生活の質の向上を支援する看護実践上の課題を見出すために必要な研究能力・看護実践能力の獲得を目指します。
母性看護学・精神看護学・地域看護学
Message

セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス、思春期・青年期のヘルスプロモーション、ライフコース、親支援に関する研究など、量的・質的研究を駆使し、研究計画から論文作成、プレゼンテーションまでを丁寧に指導します。母性看護の専門知識や研究スキルを修得し、臨床・地域・教育現場との連携を通して、実践的な学びを深めます。修了生は、得られた知識を将来の教育指導に活かし、研究成果を現場の改善へと繋げることができます。
未来のヘルスプロモーションを、共に創りましょう。
母性看護学
岸田 泰子
Kishida Yasuko

専門は精神看護学です。研究テーマは、精神疾患をもつ親と子ども・家族への包括的支援、および支援者のための体系的な教育支援体制の構築です。現在、フィンランドの対話型子育て支援の社会実装に向け、国内外の研究者や実践家と協働しています。本研究科では、研究課題の明確化から高度な研究スキルの習得まで、一貫した指導体制を整えています。さらに国際的・学際的な研究連携、最新の研究動向を踏まえた研究を提供できます。研究は、実践に還元していくものです。本研究科での学びは、現場の「問い」を研究の視点で捉え直し、新たな解決策を創造する力となります。精神看護学にご関心がある方、ぜひお問い合わせください。
精神看護学
上野 里絵
Ueno Rie

専門は地域・在宅看護学、公衆衛生看護学です。生活習慣病予防に向けた保健指導や、ACPを通じた意思決定支援を研究しています。特に対象者の認知・心理的側面と共に、専門職の判断や思考プロセスを重視し、その人らしい暮らしを支えるための科学的な支援モデルの構築を目指しています。
特別研究では、質的研究・量的研究の両アプローチを用いて、複雑な支援を構造化・可視化する研究スキルを丁寧に学んで行きます。これらは修了後、現場の教育指導や日々のケアの質改善において、確かな根拠を持って変革を促す力となるはずです。予防から在宅での看取りまで、エビデンスに基づき地域看護の質を共に高めていきましょう。志ある皆さんと共に学べることを楽しみにしています。
地域看護学
田口 理恵
Taguchi Rie

私の専門は産業看護学です。個々の労働者の健康支援のみならず、組織全体の健康文化の醸成、安全衛生体制の構築、メンタルヘルス対策、職場復帰支援、過重労働対策、健康経営の推進、産業看護職のキャリア開発など、現場の課題を研究テーマにしていただいて構いません。研究テーマの設定から研究計画、倫理審査、データ収集・分析、論文化に至るまで伴走し、学会発表や論文執筆の指導を通して、専門職としての発信力も養います。現場や社会を変える力を、研究と実践の両面から育ててみたい方、歓迎いたします。
地域看護学
久保 善子
Kubo Yoshiko

