共立女子大学・共立女子短期大学

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国際学部

Faculty of International Studies

留学と国際交流

国際学部の学生は、外国語の習得や海外に高い関心を持ち、春・夏休みの海外研修や半年から1年間の長期留学などのプログラムに参加し、語学はもちろんのこと異なる社会/文化に触れて学生時代をより豊かなものにしています。
留学等のプログラムは、国際交流室で行う大学主催のものの他に、国際学部が開発したものがあります。
留学先で修得した科目の単位認定を行っています。また、海外研修プログラムは「自己開発」の単位として認定できます。

留学と国際交流

国際学部の学生は、外国語の習得や海外に高い関心を持ち、春・夏休みの海外研修や半年から1年間の長期留学などのプログラムに参加し、語学はもちろんのこと異なる社会/文化に触れて学生時代をより豊かなものにしています。

留学等のプログラムは、国際交流室で行う大学主催のものの他に、国際学部が開発したものがあります。
留学先で修得した科目の単位認定を行っています。また、海外研修プログラムは「自己開発」の単位として認定できます。

留学帰国生・卒業生による体験記・講演録

国際学部主催 短期語学研修プログラム

それぞれの枠内をクリックすると体験記がポップアップします。

       

フルブライト招聘講師による授業

国際学部では、長年、日米両政府の拠出金によって運営されている「フルブライト招聘講師プログラム」により、米国の大学から派遣されたアメリカ人教師による講義を開講しています。

フルブライト招聘講師は日本全国の数校の大学にしか派遣されませんが、国際学部は、ほぼ毎年、その派遣先として選抜されています。

米国の大学と同様の英語による生の授業を受ける貴重でかつ刺激的な機会であり、フルブライト招聘講師の授業は学生にもたいへん人気のある授業です。

*2018年度は開講されません。

2017年度のフルブライト招聘講師は、コネチカット州立大学のスティーヴン・K・ウァイゼンセイル(Steven K. Wisensale)教授です。

ウァイゼンセイル先生の授業は木曜日の以下の授業科目となります。

  1. "Baseball Diplomacy in Japan-U.S. Relations"
    木曜2時限「アメリカと国際関係I」として開講
  2. "Family Policy in Aging Societies"
    木曜3時限「アメリカ文化論VIII(アメリカの社会3)」として開講

国際交流

専任教員の研究活動などを通して、学部においても国際交流の場が展開されます。

最近の実施一覧

2018/2/19,23 レベッカ・ハーバーマス教授(ドイツ・ゲッティンゲン大学)の講演会が開催されました。
2017/9/23-24 ドイツ現代史学会(基調講演:ウーテ・フレーヴェルト、マックス・プランク人間発達研究所教授、ほか)
2017/7/15 日英国際交流イギリス理想主義ワークショップ(コリン・タイラー、ハル大学教授/ジェームズ・コネリー、ハル大学教授/デービッド・バウチャー、カーディフ大学教授、森達也博士)
2017/4/8 ワークショップ報告「帝政からナチ時代のドイツにおけるスポーツと労働」
(ミヒャエル・ハウ、豪モナシュ大学上級講師)
2016/7/30 フランス映画『奇跡の教室』特別試写会&公開シンポジウム
2016/6/28 講演会 「Special Seminar: 2016 U.S. Presidential Election」
(マシュー・フィルナー,米ミネソタ州メトロポリタン大学教授)
2016/2/15 講演会「戦争責任論争から国際化へ?第一次世界大戦研究の回顧と展望」
(ゲルト・クルマイヒ、独デュッセルドルフ大学名誉教授)
2015/4/4 講演会「ヨ―ロッパの記憶の場―理論と実践」
(トマ・セリエ、パリ第8大学准教授、独ヴィアドリナ大学客員教授)
2014/10/2 講演会「博物館が描く第一次世界大戦」
(ステファーヌ・オードワン=ルゾー、仏社会科学高等研究院教授)
2013/11/11 講演会「アイルランドの現在-その国際関係とグローバルな挑戦」
(講師:ジョン・ニアリー、駐日アイルランド大使)
2013/5/28 アメリカ・ホフストラ大学教授 モーリン・マーフィー氏による特別講義
“Hope from the Ocean”-アイルランド移民とカトリック信仰の発展
2012/11/30 カナダ ウィニペグ大学 ELPセンター長による講演
「カナダの多民族多文化社会 ― ウィニペグを例に」
2012/11/16 駐日アイルランド大使 ジョン・ニアリー氏による特別講義
“ IrelandToday : International Relations and Global Challenges”
2012/5/17 デンマーク外務省と在英デンマーク大使館後援による制作、DVD「AUNG SAN SUU KYI-LADY OF NO FEAR」上映会
2011/6/15~29 「ギリシャの文化―マラソン2500年」写真展
6/15 オープニングセレモニー(ギリシャ大使、大使館関係者、外交関係者、日本オリンピック委員会関係者
2010/10/22 協定校イオニア大学史学科 ヴァイオス・ヴァイオプロ氏による講演
「古代ギリシャ喜劇の女性たち」
短期研修も日頃の学習で効率アップ
(州立ワシントン大学<アメリカ>)

 2017年8月に3週間の州立ワシントン大学語学研修に参加しました。大学で学んだ英語の実力を英語を母国語とする国で試したいと思い、今回のプログラムに参加しました。研修に参加すると自分の英会話の実力が足りないことを痛感しました。ですが、積極的に英語で話した結果、自分に自信がつき、以前よりナチュラルに英会話を行えるようになりました。

 2週間目に持病の発作が出てしまい入院してしまいました。ですが、自分の体調のことや病気についてを英語で話せるようになったり、海外医療ドラマで見ていたような会話を聞き取れたりと良い経験もできました。
 3週間という短い時間でしたが、私にとってはとても充実した期間でした。帰国後も英語力を維持したいと思い、大学以外でも英語の勉強をしています。お世話になったホストマザーとは今でもメールでのやり取りをしています。また機会があればシアトルに行きたいと思っています。

H.N

思いがけなかった異文化体験
(ダブリンシティ大学<アイルランド>)

 私のホストファミリーは、アイルランド人のホストマザーのほか、インド人が3人とスペイン人が2人という国際色豊かなファミリーでした。インド人は自分より年上で、2人ともアイルランドに住んでおり、仕事をしていました。英語が堪能でいつも気さくに話しかけてくれました。スペイン人の2人は12歳と17歳で、私と同様に夏休みを利用した短期語学留学でダブリンを訪れており、4カ国の人々が一つ屋根の下で生活していると、毎日新しい発見があり、とても新鮮でした。
 朝起きて家を出る時間はみんなバラバラでしたが、帰宅して夕食の時間には毎日みんな揃って、様々な話をしました。夕食時には、英語とスペイン語が、部屋中を飛び交っていました。インド人の夕食は自分たちで作ったカレーで、それを手で食べており、初めは驚きました。また、彼らのうち1人がベジタリアンだった為、独自のレシピでビーガン用のカレーを作っていました。スペイン人の2人は、年齢的にも家族が恋しいようで、毎晩夕食の時に家族と電話していました。私は時差の関係で、その時間に家族に電話をしなかったので、代わりに、私は自分の家族の話を、彼らにたくさん話しました。皆、日本についてよく知らなかったので、様々なことを聞かれました。インド人もスペイン人も訛りがあったので、それらを聞き取ることに少し苦労しました。また、自分の訛った英語を聞き取ってもらえない場面もあり、試行錯誤して伝えようと努力しました。

 私とスペイン人の女の子がアイルランドを離れる最後の週末の夜、「インディアンナイト」と題して、インド人3人が主体となって、ホームパーティーを開いてくれました。インドから持参したサリーを私とスペイン人の女の子、ホストマザーに着せてくれました。インド人の手作りカレーを堪能し、インド映画を見たり、インド人がインドの歌を歌ってくれたりと、とても盛り上がりました。最後にアイルランドの旗にメッセージを書いてプレゼントしてくれました。
 学校には様々な国籍の人がいましたが、ホームステイ先で外国人と深く交流できたことは、とても貴重な体験だったと思います。母国語が英語の人は、私のつたない英語を聞き取ってくれていましたが、英語が母国語でない人々に英語で話すことは、簡単ではありませんでした。どうしたら相手に伝わるのかを考えながら話すことは、とても良い刺激となりました。また、アイルランドでサリーを着て、本場のインドカレーを食べられるなんて思ってもいなかったので、このファミリーでなかったらこのような素敵な経験や出会いはなかったと思うので、ホストファミリーにとても感謝しています。一生忘れることのない思い出を作ることができました。

R.N