共立女子大学・共立女子短期大学

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ITによる教育支援

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kyonet(学内教育ネットワークシステム)

 学内の教育支援のためのネットワークシステムを、本学ではkyonet(共立ネットワークの略)と呼んでいます。これを通じて、教務課や学生課などが個々の学生に連絡を取ったり、教員が学生の出席やその他の情報を把握したり、授業の課題を出したり、学生がワードやエクセルで書いたレポートを先生に送ったりします。大学が組織として一人ひとりの学生を支援していける体制をkyonetにより構築しています。緊急事態が発生したときの連絡や所在確認にいかに威力を発揮するかは先の東日本大震災の際に証明されました。学校にとっても学生にとっても強い味方です。

kyonet(学内教育ネットワークシステム)

グーグル・アップス

 kyonetを補完するものとしてGoogle Apps for Educationを利用しています。これによって授業資料の展開や課題提出などを行っています。スマートフォンを含むマルチデバイス対応により、いつでもどこでも学習することが可能であり、且つ、自宅での学習を促進することで事前学習・事後学習時間の確保を実質化しています。また、新たな教育環境による新しい授業の創造も効果として期待できます。

グーグル・アップス

学習支援プロジェクト

 情報化の進展によって、大学教育を取り巻くIT環境が大きく変化しています。学習支援プロジェクトは、IT環境の変化に対応するために、大学で行われる対面授業を補完するための教材作成支援やkyonetの利用促進、授業やその他の動画コンテンツの作成・配信などを行っており、主としてその方面から教員や学生を支援するプロジェクトです。どの授業も時代の流れに即応でき、新しい授業方法など教育改革の試みが常に行えるように、本学の教育ならびに学生の学習を支援しています。専門の職員数人がプロジェクト室に常駐していて、多様な仕事をこなしています。

学習支援プロジェクト

出席管理システム

 各教室のドア近くの壁に設置してあるカードリーダーに学生証をかざすと出席が記録されるシステムです。これによって大人数の授業でも出席をとる労力と時間が省かれることになりました。学生も自分の出席が確かに記録されたかを気にしなくてもすむようになりました。また、出席が足りない学生に対しては早めのケアが可能となり、学生の保護者が学生の所在を確認しようとするときにも容易に対応できます。もちろん、ただ機械的に出欠をとるだけでなく、授業担当教員が諸般の事情を考慮して調整する余地を残してあります。

出席管理システム

インフォメーションPC

 本館、2号館、3号館のロビーと、本館学生ラウンジ、図書館各フロアなどに、インフォメーションPCが計66台設置されています。主にkyonet(学内webシステム)や学術情報検索用として利用されていますが、インターネットやMicrosoft Officeなど、自由に利用することが可能です。また、学生証をICカードリーダーにかざすことで、学生自身のポータル画面に自動的にログインできる「クイックkyonet」を使用することもできます。インフォメーションPCからの印刷については、オンデマンド機能により、情報演習室のプリンタから出力することができるようになっています。

インフォメーションPC

*KWU*Google+

 Google Appsの機能の1つである学内限定SNS「Google+」を使って、学外への情報流出を確実に防ぎながら、新たな仲間を見つけたり、仲間同士で簡単に情報共有したりすることができます。コミュニティは誰でも自由に作成することができ、同じ趣味や目的を持った学生と教職員が活発に情報交換を行っています。このコミュニティを同好会・サークル・イベント等の交流補完ツールとして使うことで、更に充実した活動が期待できます。

*KWU*Google+

e-learning 英語塾

 希望した学生に専任教員が作成したテキストをkyonet(学内webシステム)で送信する英語の講座を開設しています。無料ですが、単位にはなりません。半期で6~8回、年に2講座です。各講座で、「日本昔ばなし講座」「ジョーク講座」「クールジャパン講座」などのテーマを設けています。学生は毎回の小テストの解答を返信し、得点が基準に達すると講座修了証書が発行されます。

eメール英語塾

情報センター

 12人の職員が常駐する情報センターは、学内の情報システムの管理・運営をする一方で、個々の学生の情報機器利用に関する質問を受け、きめ細かい指導を行っています。さらに、新入生を対象とする本学情報設備の利用方法についてのガイダンスの実施、ノートPC(無線LAN対応)とPC周辺機器の貸し出し、Macintoshの基本的な使い方の講習会の年間2回開催、情報演習室の印刷をどのプリンタからも出力することを可能とするオンデマンドプリントシステムの管理などを通じて、高度な情報社会に適応できる学生を育成するように努めています。

情報センター