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大学院 文芸学研究科

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文芸学研究科

文芸学研究科

文芸学研究科は平成27年度よりこれまでの日本文学、英文学、演劇学の三専攻を統合し、文芸学一専攻の体制となって新たにスタートしました。これまでの三専攻は日本文学領域、英文学領域、演劇学領域と装いを改め、これら三つの領域以外を包含する領域として新たに文芸学領域が設置されました。

文芸学研究科においては、「文学・芸術およびそれらのメディアやそれらと関連する文化・思想・社会に関して、深く広く研究して高度な学識を修得し、文化の発展に寄与できる、有能で創造性に富む人材を養成する」ことを人材養成目的としています。そして、人材養成目的を達成するために、以下のような教育目標を掲げています。①文学・芸術・メディアなどの、それぞれの専門分野での高度な研究能力を育成する。②教育・社会活動の分野での多彩な活用能力を育成する。③出版・マスコミ・芸術活動などの分野での広範なコミュニケーション能力を育成する。

この人材養成目的・教育目標を達成するために、学部教育との継続性を考慮しつつ、専門分野における教育内容を体系的に学修することが可能となるように再編成したものが新しい文芸学研究科なのです。従来の三専攻体制では、基盤となる文芸学部を構成する7コースのうち、事実上日本語日本文学、英語英米文学、劇芸術の3コースのみを対象とし、フランス語フランス文学、造形芸術、文芸教養、文芸メディアの4コースは対象となっていませんでした。これを改め、すべてのコースから大学院に進学しやすいよう門戸を広げています。またこれにより、対象となる研究分野が大きく広がることになります。のみならず、文芸学領域担当の教員が加わることによって、他の三領域においても、より幅広く深い知識の習得が可能となるでしょう。専門としての深さと同時に、文学・芸術を包含する広さも、今回の改革により、実質が与えられたことになります。

進路は、研究職、中学高校の専修免許(国語・英語)を取得しての教職ほか、図書館、出版、広報、文化交流事業、その他一般企業など多様になっています。

近年、社会人、家庭人を問わず、学び直しへの意欲が高まっています。文芸学研究科は研究を続けたいという方、新しい分野に挑戦したいという方、キャリアアップを目指したい方、専修免許を取得したいという方、あるいは教養をいっそう深めたいという方、もう一度学生に戻って学びたいという方にとって最適の環境と言えるでしょう。

文芸学研究科長 池上公平

文芸学専攻