建築・デザイン学部

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学部・短大・大学院/教育

建築・デザイン学部

学部の特長

建築・デザイン分野の専門性を深める2コース

01都心だからこそ有名な建築や
デザインに触れる機会が豊富にある

建築やデザインを学ぶ上で、有名建築や最新のデザインに触れることは重要です。都心にあるキャンパス周辺には、歴史ある建築や最新の技術を駆使した建築、話題のアートやデザインを紹介する美術館・ギャラリー・ショップなどが数多くあり、生きた教材に触れる機会が豊富にあります。

02常に手を動かし、考えるために自分たちの創造の場がある

魅力的な建築やデザインをつくるためには、頭だけでなく手を動かし続けることが大切です。考えているだけでは良いアイデアは生まれてきません。それを実践する場として、「クリエーションスタジオ」、「デジタルクリエーションラボ」といった、個々の創作活動をサポートする空間があります。

03課題解決型授業で磨く
協働する力と実践力

建築やデザインの世界では多くの人と協働することで、プロジェクトを実現する力が求められます。本学部では企業や地域から与えられたリアルな社会課題について、他者と協働しながら建築やデザインを提案する課題解決型授業を行うことによって、それらを解決する能力はもちろんのこと、プレゼンテーション力やコミュニケーション力を磨きます。

4年間の学修の流れ

1年次では、建築コース、デザインコースそれぞれに所属しながらも建築・デザイン双方の基礎基盤を学びます。2年次からはコースごとの分野に分かれ専門性を磨くと共に、異なる分野と協働でプロジェクトに取り組むなど、広い知識も身につけていきます。

4年間の学びの流れ

紹介動画