家政学部

人間生活を根底から支える女性へ

家政学部では、生活者の視点から人間生活について広く追究し、人々の生活の向上と福祉に貢献する自立した女性の育成をめざしています。人間生活を底辺に科学と技術の両面から学ぶ意欲のある学生を受け入れています。被服学科、食物栄養学科のいずれかに所属し、それぞれの専門分野を学びます。さらに、学科の理念に基づき定められた専攻やコースに分かれ、深く専門教育を学ぶことになります。
また、家政学部の人材養成目的にもあるように「幅広く深い教養及び総合的な判断力」を身につけるためには、教養教育科目や外国語科目の他、家政学部独自に設けられている家政学部共通科目を履修する必要があります。学生と教員とのふれあいを大切にし、理論と実践に強い応用力のある家政学部の人材養成目的に適う学生の育成に力を注いでいます。

学部長メッセージ

「好き」や「気になる」と感じることは、すべて学びの入口になります。

ファッションが好き。
食べることが好き。
美容や健康をもっと知りたい。

その「好き」という気持ちの中に、あなたらしい未来をつくるヒントがあります。

共立女子大学家政学部は、1886年の創立以来140年にわたり、人の暮らしに寄り添い続けてきました。そして2026年、私たちは「被服」と「食物栄養」という2つの専門領域で、より専門性を深め、スペシャリストを育成する学びへと進化します。生活の根幹であるこれらの分野を極めることが、変化の激しい社会を生き抜く力になると考えているからです。

被服学科では、伝統的な和服文化から最先端のデジタルファッション、さらに美容・ウェルネスまで、幅広い視点から「衣生活」をデザインする力を養います。食物栄養学科では、徹底した少人数教育による質の高い実験・実習を通して、「食と健康」のプロフェッショナルとしての力を深く磨きます。

本学の学びの特色は、都心・神保町という立地を活かした「社会とのつながり」と、少人数制だからこそ叶う「対話の深さ」です。学びやすい環境が整ったこのキャンパスで、教員との距離の近さを活かし、一人ひとりが主体的に学びを深めていきます。

伝統に裏打ちされた安心感と、新しい時代へ向かう躍動感。その両方を備えたこの場所で、あなた自身の可能性を大きく広げてみませんか。私たちは、あなたの挑戦を全力でサポートします。

家政学部長 村瀬浩貴