限りなく広い「衣」の世界へ
宮武研究室主催「アップサイクルファッションショー」の記事が繊研新聞に掲載
2024.08.28被服学科専門科目「被服造形基礎実習」を紹介します
2024.08.09企画展「YUKATA⇆KIMONO」のご案内
2024.08.05美術館と連携して文化財保存に関する教育研究に取り組んでいます
2024.08.01子育てひろば「はるにれ」親講座「親子で浴衣を楽しみませんか」に参加しました
2024.07.22【高大連携】Z世代の視点から、食とファッションのサステナビリティ(持続可能性)について考える(共立女子大学×専修大学×三輪田学園中学)
2024.07.19浴衣week 2024を開催しました
2024.07.17日本繊維製品消費科学会の年度論文賞を受賞しました。
2024.07.10被服学科では、4つのコースで専門分野について深く学ぶと共に、コースの枠を越えた連携も積極的に行い、社会的な要請に応じた文理融合の教育研究を進めています。卒業生はファッション分野をはじめとして、教育・研究などのさまざまな分野で活躍しています
ファッションクリエイション教育[共立リーダーシップ×ファッション]
デニムプロジェクト +[ファッションビジネス×ファッションクリエイション]
歴史的な染織文化財の修復・復元[次世代への服飾文化の継承×染織文化財]
デジタル・人間拡張ファッション[被服科学×ファッションクリエイション]
被服科学・染織文化財・ファッションクリエイション・ファッションビジネスの4コースで、被服に関する多様な教育を行っています。将来はファッションの分野をはじめ、教員・学芸員を含む様々な分野で活躍することができます。
講義系と実験・実習系科目のバランスを考慮したカリキュラムにより、理論と実践を両輪とする専門教育を行っています。デザインや制作に関する講義・実習科目が充実しており、初年次からこれらの科目を履修することができます。
被服科学×ファッションクリエイションのように4コースの枠組みを越えた学際的な教育研究を行っています。ファッションのミライをつくるとともに、SDGsを目指す社会連携プロジェクトにより実践的な教育を進めています。