文芸学部劇芸術専修

この専修で学ぶこと

劇芸術専修は、舞台芸術や映画など、さまざまなドラマティック・アートの歴史や本質について学び、劇芸術に関する教養を高めることを目的としています。さらに学生自身の創作能力を養うため、3年次には「ドラマ創作」という科目で戯曲、テレビ脚本の創作指導を行い、これを発展させて卒業制作を選択することもできます。また舞台美術やアートマネージメントなど、多彩な授業があります。

様々な取り組み

合同観劇会

合同観劇会/2年次から4年次までの学生を対象に舞台を鑑賞する機会を用意し、現代劇や古典芸能を年に2回は一緒に観ています。(写真は2013年12月歌舞伎座)

取得可能な資格

図書館司書、教職、司書教諭、学芸員

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