文科

Department of Language and Literature

文科心理学コース

このコースで学ぶこと

現代は、人と人とのコミュニケーションが重要な意味を持つ社会です。歴史を通して人との関わりがこれほどの意味を持った時代は初めてではないでしょうか。だからこそ、現代は、人とうまくコミュニケーションの取れない人には生きるのに困難な時代です。
いま、人間を客観的にとらえることを通して、人と人との関わりによって成り立つ社会をより良いものにしていくことが問われています。心理学はそういう要請によって生まれた学問です。心を客観的に学ぶことを通して、他者を理解し、より積極的に社会に関われる人材を養成するために、心理学コースが設けられています。

マニフェスト

  • 自分を知り、自分を表現する力を養います。
  • 心理学の基礎を体系的に学びます。
  • 人間の心を理解する方法を学ぶことで、コミュニケーションの力を養います。
  • 心理テストや実習を通してこころを見る目を養います。
  • 2年次の最後に心理学卒業論文が書けるように指導します。

検定・資格取得支援

心理学検定
(一般社団法人日本心理学会諸学会連合)

大学卒業レベルの心理学の基礎知識・能力の到達度を認定する検定です。心理学の実力を示すものとして役立てることができます。
検定に合格しても合格しなくても、受験料の約半分を文科が補助します。また、応募者が多い場合は別ですが、そうでなければ、1年次と2年次と両方で受験料の補助を受けることも可能です。

学生メッセージ

“授業を聞くだけでなく体験しながら学べる「こころと行動」という授業です。”

高校では学べない学問をしたくて、心理学を選びました。共立の心理学は主に発達心理学と臨床心理学が学べますが、中でも実際に体験する授業が印象に残っています。例えばカウンセリングの授業では、たまたま席が隣の人と会話をすることから始まります。はじめは何を話せば良いか戸惑いますが、やっているうちに、相手の話をうまく引き出すコツやテクニックが身についてきました。また「こころと行動」という授業では、部屋を暗くしてアロマの香りを試したり、自分に手紙を書くなど、さまざまな体験を通して自分の感情をコントロールすることを学びました。ただ先生の話を聞くだけではなく、体験を通して学ぶことで、より深く理解できたと思います。自分自身を知り、人の話をよく聴くという体験が、就職時の面接にも役立ちました。

K.Y.さん

卒業生メッセージ

“心理学の学びを活かしきめ細やかな対応を”

文房具メーカーの販売会社の企画室で事務を担当しています。もともと文房具が好きで第一志望の会社だったので、とても満足な就職活動になりました。共立の心理学コースで理論を学び、それを実践する中で「人の気持ちを考えてから行動する」という意識が自然に身についていて、仕事に活きています。たとえば、電話のお相手を電話口で待たせないようにするために自主的に業務の効率化を考えるなど、心理学を学んだことできめ細かい対応ができていると思います。

M.N.さん
2015年3月卒業
三菱鉛筆東京販売株式会社

紹介ムービー

心理学コースの魅力を動画でご紹介します。

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