生活科学科

Department of The Science of Living

生活科学科生活デザインコース

デザイン力を身につけて、もっと豊かな生活を創造する

生活デザインコースで学ぶこと

食と健康/ファッション&ビューティ/プロダクトデザイン/インテリアデザインの4分野を柱に、調理の基礎からメニュー開発、食の安全と健康、ファッションやコスメ領域の制作・プロデュース・マーケティングを学びます。さらに生活道具のデザイン開発やユニバーサルデザイン、住空間の設計・製図などの知識・技能を修得し、生活者視点で豊かで快適な暮らしを構想・提案する実践力を身につけます。

生活科学科/生活デザインコース

生活デザインコース専門教育科目

授業科目 年次 単位 卒業要件

短期大学共通科目

ビジネス実務を学ぶ 1 2 2
ホスピタリティを学ぶ 1 2
キャリアデザイン演習 1 2
秘書実務を学ぶ 1 2
リテールマーケティング演習 1 2

生活科学科共通科目

衣生活とSDGs 1 2 6
食生活とSDGs 1 2
住生活とSDGs 1 2
生活者のためのAI 1 2
PC活用演習※ 1 1
CG基礎演習※ 1 1
サイエンスリサーチ演習 2 2
アカデミック・スキルズ(編入学準備) 1 1
キャリア・フィールドワーク(インターンシップ) 1 2
卒業研究 2 4 4

生活デザインコース専門教育科目

食と健康

ライフデザインとウェルビーイング 1 2 18
フードデザイン論 1 2
ヘルスリテラシー演習 1 2
調理学演習 1 2
ライフステージ演習 2 2
フードコーディネート演習 2 2
メニュー開発演習 2 2

ファッションデザイン系

ファッションデザイン論 1 2
ファッションビジネス論 1 2
ファッションコーディネート演習 1 2
ファッションビジネス企画演習 2 2
コスメ&ファッションスタディーズ 2 2
アパレル制作演習 2 2
ビューティー&ウェルネス演習 2 2

プロダクトデザイン系

プロダクトデザイン演習 1 2
カラーコーディネート演習 1 2
ユニバーサルデザイン 1 2
ドローイング演習 1 2
デジタルファブリケーション 2 2
商品企画論 2 2

インテリアデザイン系

インテリアコーディネート入門 1 2
インテリアCADⅠ 1 2
インテリアCADⅡ 1 2
インテリアデザイン演習Ⅰ 1 2
インテリアデザイン演習Ⅱ 2 2
インテリアプロダクト 2 2
住環境デザイン論 2 2
必修科目 4
選択必修科目 26
短大共通科目・生活科学科専門教育科目より
(文科開放科目及び学部互換科目6単位まで含むことができる)
18
48

生活デザインコースPICK UP授業

  • ライフステージ演習

    各ライフステージでの体の変化や特徴的な健康問題を学び、その解決方法を考えます。

  • 調理学演習

    包丁や器具の扱い方、野菜の切り方など調理に必要となる基本を学び、献立が立てられ日常生活に活用できる技術を身につけます。

  • カラーコーディネート演習

    色彩の基本を学び、ファッションやプロダクトなどの配色演習を通して、色彩の効果的な技法を修得します。

  • プロダクトデザイン演習

    グループワークや演習を行いながら、生活に身近なプロダクトを学びます。

  • Iファッションコーディネート演習

    骨格診断やカラーコーディネートを学び、着こなし術を身につけます。

  • ビューティ&ウェルネス演習

    健康的な美しさを維持するためのメカニズムやケアに関する知識と技能を学びます。

  • インテリアデザイン演習 Ⅰ・Ⅱ

    製図や模型製作を通して、正しい用具の使い方とインテリアの理解を深めます。

  • インテリアCAD Ⅰ・Ⅱ

    CAD/BIMソフトの操作を習得し、インテリアや建築空間を平面的および立体的に表現する技法を学びます。

検定・資格取得支援

授業や共立アカデミーの講座を活用して、資格取得の支援を行っています。検定料相当の奨学金給付制度を利用して、2年間で多数の資格取得を目指すことができます。

ファッションビジネス能力検定

日本ファッション教育振興協会が運営しているファッションに関する造形的知識・技術から流通までの技能を評価・証明するための検定試験です。ファッション業界の認知度は高く、就職時に役立つ資格です。「ファッションビジネス論」では、検定指定の公式テキストを用いて授業を行っています。

JIDAデザイン検定

日本インダストリアルデザイナー協会が運営しているデザイナーとしての専門性の確立と、社会的信頼性の向上、プロダクトデザインの普及・啓発を目的とし、商品開発に関わる全ての人に向けた関連知識の評価基準となる資格です。

CAD利用技術者基礎

生活デザインコースの住居や建築に関する授業では、手描きで図面を描く他、コンピュータを用いた図面作成(CAD=Computer Aided Design)の授業もあり、CAD利用技術者基礎試験を受験するための対応も行なっています。

色彩検定

色彩検定協会が認定する「色彩検定」は文部科学省後援の公的資格であり、ファッション、インテリア、グラフィック等の専門職だけでなく、販売、企画、事務の分野でも幅広く受け入れられています。「カラーコーディネート演習」で、資格取得サポートをしています。

共立アカデミーの詳細は、こちらをご覧ください。

学生メッセージ

“将来に役立つ色の知識を確かなものに”

デザインや建築の分野に興味があり、色彩の知識が将来役立つと思い色彩検定を受検しました。高校時代に色彩検定3級を取得し、生活科学科に入学後2級、1級を続けて取得しました。授業の課題と並行して勉強していたため、時間配分に気をつけました。将来は建築に関わる職に就きたいと考えているので、4月からは建築・デザイン学科に編入して、さらに学びを深めます。インテリアや建物の壁面などの配色を決める際に色彩検定で学んだことを活かしたいです。
生活デザインコース2年 M.T.さん

卒業生メッセージ

“生活科学科での幅の広い学びが大きな価値に”

早く社会に出て実践的に学びたいという気持ちから短大を選択しました。生活デザインコースでは、ファッションやプロダクトデザイン等を幅広く学びました。現在はアパレル資材の商社で、デザイン、SNSなどの広報やマーケティング、Webメディアの運用などを行なっています。仕事をしている中で、専門以外のことをいかに幅広く学んでいるかが、思い浮かぶアイデアに大きく影響すると感じるので、生活科学科で色んなことを学べたことが大きな価値となっています。

野崎有花さん
株式会社クロップオザキ マーケティング・新規開発部
資材営業・広報・デザイン担当
生活デザインコース2018年3月卒業

コース一覧