共立女子大学・共立女子短期大学

クリックでメニューが開きます

大学院 家政学研究科

被服学専攻

博士前期課程:2年

「衣」 を中心とした生活文化の向上に貢献するために、幅広い教育・研究を行います。 専門分野は被服材料、被服管理などの自然科学から被服デザイン、被服行動などの人文・社会学まで広範囲にわたります。繊維材料をはじめ衣生活をとりまく環境問題、着装行動の解析、文化財としての染織品の分析・修復と保存、ファッション・デザインなど多様な課題を対象としています。修了生は、教員、アパレル関連の試験・研究機関や博物館学芸員など多方面で活躍しています。

研究分野

被服材料、被服管理、被服衛生・環境、染織文化、被服造形学、被服平面造形、被服デザイン、被服行動、被服コンピュータ応用

教員メッセージ

被服学専攻主任(染織文化研究室)
教授 長崎巌

染織文化研究室では、日本の染織や服飾の歴史や特徴、本質について研究を進めています。特に現代の着物の原形であるといわれる「小袖」の歴史的な変遷を、生地や意匠・技法などの構成要素の移り変わりから明らかにしようとしています。また、服飾を構成する染織技法全般に関する幅広いテーマについて、さまざまな学術的手法を用いて研究を行っています。修了生には、文化庁や国立・公立の博物館や研究機関の学芸員や研究員としている人もいます。