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更新日:2018年06月14日

留学帰国生 今村悠実さんインタビュー:「自分の人生を濃く、豊かなものにしてくれたオーストラリア留学」

自分の人生を濃く、豊かなものにしてくれたオーストラリア留学


オーストラリアに留学中、ブリスベン市長よりCertificate of Friendshipを授与された国際学部3年の今村悠実さんにインタビューをしました。


①受賞の紹介はこちら ②留学体験記の一覧はこちら

 1.Certificate of Friendship受賞の経緯を教えてください。

今村:タイ出身の友人から、国際交流や異文化理解を目的としたブリスベン市主催のイベントがあると聞き、さっそく応募しました。イベントでは、例えばオーストラリア先住民の文化を学び、また、私自身も現地でコーラス部に所属していましたので、参加者の前でコーラスを披露しました。そうした活動が認められ、個人と団体の両方で、Certificate of Friendshipを受賞することができました。


Certificate of Friendship受賞の様子


   2.留学の前後で自分が変わったと思う点はありますか?

今村:英語を運用する能力の向上に加えて、私自身も変わったということが、帰国後友人に言われて気づきました。自分だけでなく、周囲の環境や人々に目を向けられる余裕が生まれ、何より寛容になったと言われます。それは恐らく、生まれた国や宗教、ものの考え方から主張の仕方にいたるまで、全く異なる人々と積極的に交流することで身についたのだと思います。とくに周囲を見渡せる力は、現在所属しているラクロス部でのチームプレイにも表れているようです。

 3.留学を目指す在学生、高校生へのメッセージをお願いします。

今村:私は、留学自体も留学中の活動もそうですが、自分に参加資格のあるものには積極的に参加し、そこで人との関わりを持つようにしてきました。例えば、サウジアラビアからの留学生と自国における女性の地位について意見交換をした際、彼女からの回答は、私がサウジアラビアに関して日本で見聞きし想像していた内容よりもずっとポジティブなものでした。このように、紙媒体やウェブサイトには必ずしも書かれていない新鮮な知識を得られることが往々にしてありますから、他文化圏の人々と積極的に話をしてみるのがよいですよ。



 4.今後、卒業までに力を入れたいこと、達成したいことはありますか?

今村:やればできることを優先的に進めていきたいと思っています。例えば、まだ訪れたことのない南米諸国を訪問してみたいですし、美術にも関心があるので、ヨーロッパにも行ってみたいですね。もう一つは、子供の頃に台湾で身につけた中国語能力を回復させ、卒業後の仕事に役立てたいと考えています。

 5.インタビューを終えて

今村さんは、オーストラリアでの留学生活をより充実化させるために、現地でのアクティビティにも積極的に参加し、授業後にはアルバイトにも挑戦したそうです。その際、履歴書を持って自分で現地のお店を複数回り、結果としてコンビニエンスストアでの仕事を得たそうです。コンビニには、様々な職業や年代の人々が買い物に訪れるため、オーストラリア社会の雰囲気や、何より、学校では聞くことのなかった、地元のオーストラリア英語にも触れることができたようです。このように、現地での興味深い経験を次々と語ってくれる今村さんの姿からは、留学することの醍醐味や魅力が感じられました。皆さんもぜひ!


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