共立女子大学・共立女子短期大学

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地域連携

千代田学

 千代田学は、区内の大学が、千代田区に関する様々な事象を一つの学問として学ぶというものです。東京の中心である千代田区の歴史と文化を再確認し、さらに発展させるために、千代田区が企画・提唱しました。創立以来130余年にわたって千代田区で教育・研究を行ってきた本学はその趣旨に深く共鳴し、毎年これに応募し、採択されて、千代田区関連の調査・研究に取り組んでいます。その成果はさまざまなかたちで学生にも及び、本学で学ぶ意義をいっそう明確なものにしています。

千代田学

浴衣・着物関連行事

 神田明神(千代田区)との連携協力協定に基づく地域連携事業および繊維商社・染料店との産学連携事業として、「浴衣スタイリングショー」を行っています。また、千代田区環境まちづくり部環境政策課からのお声かけにより、区民ホールでのショーも行っています。
 2017年6月27日(火)には、学生の学修成果の発表および地域連携・産学連携の観点に立ち、「アスリート神前コレクション2017浴衣まつり@神田明神」へ、家政学部被服学科の学生によるデザイン・製作の浴衣を提供しました。

浴衣関連行事

「神保町」の街とともに

神保町周辺活性化プロジェクト

 家政学部 建築・デザイン学科デザインコースでは、学生の神保町理解と地域貢献を目的に、毎年、グラフィックデザインを通しての提案・発表を行っています。発表会では、古書店・新刊書店・出版社・スポーツ店・飲食店・金融機関等、神保町およびその周辺で事業を営む企業経営者、大学関係者、千代田区役所の方々など、沢山の方々にご臨席いただき、各デザイン計画について活発なご意見・ご感想をいただいています。

神保町周辺活性化PJ

Pick UP!-「神保町グルメかるた」

 2017年度の発表会で注目を集めた「神保町グルメかるた」の製品化が決定しました!
 2017年11月30日、本学と地域の金融機関・興産信用金庫との間で「地域の活性化および教育・学術研究をすすめ、地域の発展に寄与すること」を目的として、連携協力に関する協定を締結し、その第一弾として「神保町グルメかるた」の製作がすすめられることとなりました。

神保町グルメかるた

街を元気にするプロジェクト

 建築コース、デザインコースの2コースで構成される家政学部 建築・デザイン学科では、コースの垣根を超えたグループを編成し、神保町の街を題材にした「街を元気にする」というテーマで、具体的に「空間」と「もの」を提案する建築&デザイン総合演習を行っています。最終案は地域の方をお招きし発表、様々な意見交換を行い、学びを深めています。

街を元気に

街の紹介雑誌『K-Rits』の編集・発行

 文芸学部の授業を通して、学生たちが神保町を広く取材し、誌面をつくります。
 企画書を作成し、取材先の店舗や施設などに協力を仰ぐことから、写真の撮影/インタビューの実施/DTPソフトでデータをまとめるところまで、指導教員と一丸となって取り組みます。様々な問題を乗り越えながら「協力」「社会貢献」などの“経験知”を積むアクティブ・ラーニングです。

K-Rits

地元商店街の行事「本の街・神田すずらんまつり」への参加

 地元の神田すずらん通り商店街が主催する「本の街・神田すずらんまつり」へ、本学も様々な形で参加・協力しています。看護学部の学生による「健康チェック~測ってみよう酸素飽和度~」や、公認学生団体・吹奏楽団の演奏、家政学部建築・デザイン学科の学生が製作したゆるキャラ「じんぼうチョウ」の出演のほか、運営ボランティアとしても多くの学生たちが活躍し、地域の方々と一緒に神保町を盛り上げています。

神田すずらんまつり

「東京マラソンまつり」への参加

 毎年2月に行われる「東京マラソン」にあわせて開催される「東京マラソン祭り」へ、公認学生団体・フラ部が参加しています。神保町交差点の特設会場で披露するフラは、沿道を埋め尽くして応援する観衆の方々を魅了し、マラソンランナーの方々への声援にも負けない喝采をいただいています。

東京マラソン祭り

子育て支援

 本学では、<子育て支援>の充実へ向けた取り組みを推進しています。神田一ツ橋キャンパス6号館1階にプレイルーム/レクチャールーム/保育ルーム等を整備して「家政学部 児童学科付設 発達・相談・支援センター」の活動を充実させるとともに「共立女子学園内託児所」を開設したほか、3号館1階の多目的ルームを使用した「妊婦サロン」の運営等を通して、妊娠・出産を経てなお、女性が学びつづけ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

子育て支援

(1)子育て広場「はるにれ」

 地域の子育て親子が自由に集い、親子でゆったりと過ごしていただく施設として平成29年度より開設しました。広場のシンボルは大きな「はるにれ」の木。温かい雰囲気の中で、集う人々が自分らしさを発揮することができる場をめざした運営を行っています。親同士の交流や仲間づくり、子育て情報を提供する場であるとともに、大学の教育・研究施設としても機能しています。大学教員による保育・子育て講座や読み聞かせのミニイベントも開催しています。
 ※利用対象は小学校就学前までの子どもと保護者。利用料金は1回につき1家族200円。
 ※原則、月曜日~水曜日の10時~15時に開室。(12時~13時は閉室)

はるにれ

(2)乳幼児グループ「さくらんぼ」

 主に近隣に住む未就園児の親子が、家政学部 児童学科の教員・学生スタッフとともにゆったり遊ぶグループ(平成20年より継続して実施)です。子どもが新しい場で好きな遊びを探し、周りに気づき、友達と遊ぶ体験が育つようにすること、また、保護者が子どもの成長や発達に気付けるように援助することを目的としています。現在は3グループ、約40組が活動中。大学院生・4年生・3年生の学生スタッフが、活動計画の立案・準備から、活動の実践、活動後の反省会まで、主体的に参加しています。
 ※毎年2月初旬に次年度の募集を行います。

さくらんぼ

(3)共立女子学園内託児所

 保育事業者への委託運営により、安心して子供を預けられる環境が整った施設となっています。本学学生への学修支援や、育児を行う教職員への就業支援という目的のほか、先述の「さくらんぼ」利用者や、千代田区在住者の利用にも供することが可能であり、地域の子育て支援の一端を担う拠点としての位置づけを視野に入れています。
 ※定員は同一時間内5名程度。実施日は月曜日~金曜日の9時30分~18時30分。
 ※事前に事業者へ利用登録が必要。利用料金は要問い合わせ。
 

託児所

(4)妊婦サロン

 平成29年5月より、看護学部教員である助産師と看護学部の学生が中心となって、妊婦が快適なマタニティライフを過ごし、心身ともに良好な状態で出産の準備を行い、親子が健やかな生活をおくれることを目指した「妊婦サロン」の運営を行っています。(本事業は平成29年度・平成30年度「千代田学」事業に採択され、千代田区の助成を受けて実施。)地域住民、行政、大学の三位一体化した事業展開を試行しています。
 ※対象者は、千代田区または近辺に居住する妊娠中の女性12名程度。
 (応募者多数の場合は千代田区在住者を優先)
 ※平成30年度は5月~12月に月1~2回開催(8月は予定していません)。参加費は無料。

妊婦サロン