共立女子大学・共立女子短期大学

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公開講座

本学では、広く一般に向けて公開講座を開講しています。

2017年度の開催日程

八王子キャンパス

日程 10月28日(土) ※こちらの講座は終了いたしました。
時間 13:30~14:40
講演者 福嶋 伸洋(ふくしま のぶひろ)
共立女子大学文芸学部 准教授

1978年、新潟県生まれ。著書に『リオデジャネイロに降る雪』、訳書に『オルフェウ・ダ・コンセイサォン』(ヴィニシウス・ヂ・モライス著)など。2016年には、カルチャーラジオ 芸術その魅力「ボサノヴァとブラジルの心」(NHKラジオ第2)の講師を務めた。現在は西洋文化圏のポップカルチャーやクラブカルチャーを研究テーマとしている。

福嶋 伸洋(ふくしま のぶひろ)
講演タイトル 世界の終わりの後の世界―
―Japanimationと想像力の現在
講演内容 1980年代頃、「核の冬」と呼ばれる、核戦争によって引き起こされる世界の破局のイメージがリアリティを帯びるようになって以来、日本のアニメーションやポップミュージックのなかでは繰りかえし、〈世界の終わり〉のあとの世界が描かれてきた。そのような、一見すると極端な空想は、2011年3月11日とそれに続く危機を今もなお体験しているわたしたちにとっては、ますます身近に感じられるようになりつつある。そのような〈世界の終わり〉の表現には、「こんな世界はなくなってしまえばいい」という、わたしたちの無意識の願望が表されているのだろうか?――破局が日常となったこの時代に、未来をどう見据え、新たな世界を築き上げてゆけばよいのか、Japanimation(日本のアニメーション)を通じて考えたい。
日程 10月28日(土) ※こちらの講座は終了いたしました。
時間 14:50~16:00
講師 北村 弥生(きたむら やよい)
共立女子大学文芸学部 教授

1962年生まれ。明治大学法学部法律学科卒業。同大学院法学研究科私法学専攻博士前期課程修了(法学修士)。大手IT関連会社に映像編集技術者として勤務した後、ニューヨーク州立大学バッファロー校にて客員講師。その後、戸板女子短期大学に着任後キャリア教育研究に着手。文部科学省の「学生支援GP」ペーパーレフェリーを経験。2009年共立女子大学文芸学部に着任後現職。<物語世界と自己の語り>をテーマに、法社会学、文化心理学、ヒューマン・インターフェース工学の学際研究として取り組んでいる。

北村 弥生(きたむら やよい)
講演タイトル アニメ聖地巡礼と新たな文化資源
~ディズニーランドから神田明神まで~
講演内容 アニメ聖地巡礼とは、アニメの舞台として描かれたと推定される実際の場所を探訪する観光行動のことです。ここ数年全国でブームとなっていますが、日本のアニメーション100周年にあたる本年、「アニメ聖地」と推定される場所が全国一位と言われる千代田区では、こうした観光行動は益々盛り上がりを見せています。共立女子大学の学び舎はまさにこの千代田区に在り、従って、アニメに描かれる舞台の現場が大学の周囲に多く散在しているのです。そこで本講座では、なぜ人々はアニメというフィクションに誘われてアニメの「舞台」を「聖地」と称して足を運ぼうとするのか?千代田区では何が起きているのか?といった疑問に一定の解を見出すべく、大学の地の利を活かした研究のいくつかのあり様をご紹介します。ディズニーランドにおける強調遠近法や神田明神の参拝者整列などをきっかけにして、複数の学問分野にまたがった(学際的な)研究の面白さをお伝えできれば幸いです。さらに、海外のコンテンポラリー・アニメーション作品の一部も鑑賞しながら、動画によって意味をやりとりするということについても、皆様とご一緒に考えたいと思います。

神田一ツ橋キャンパス

日程 6月24日(土) ※こちらの講座は終了いたしました。
時間 13:00 ~15:00
講演者 河原 智江(かわはら ちえ)
共立女子大学看護学部 教授

日本赤十字看護大学卒業、東京都立大学大学院社会科学研究科修士課程修了。中野区、厚生労働省を経て、2016年より現職。専門は、地域・在宅看護学。在宅での療養者・家族を対象として、療養等の経験や意味づけについて当事者の視点からの研究と介護保険制度の実践への効果的な展開方法に関する研究に取り組んでいる。

河原 智江(かわはら ちえ)
講演タイトル 「健康的でかっこいい年のとり方を考える!
~かっこよさ・美しさと健康のツボ~」
講演内容 みなさんは、“かっこよさ”とか、“美しさ”について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?若いからかっこいい(美しい)のでしょうか?年を重ねるとかっこよく(美しく)なくなるのでしょうか?答えは、決してそうではありませんよね。“かっこよさ”“美しさ”は、若さや老いで決まるものではなく、その年代に相応しいものがあるはずです。そして、私は、もうひとつ、とても大事な要素があると思っていますが、それは、誰もが関心を持っている「健康」です。
現在、日本人の平均寿命(2016年世界保健統計)は83.7歳(男性80.5歳、女性86.8歳)で、20年以上長寿世界第一位を維持しています。さらに、最近では、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間、いわゆる、【健康寿命】を延ばそう!と言われています。
超高齢社会を生き生きと過ごしていくためにも、健康的で、かっこよく(美しく)年をとっていくワザを磨くことは、とても重要であると考えます。本講座では、健康的で、かっこいい年のとり方とその方法について、みなさんのご意見も伺いながら、ご一緒に考えてみたいと思います。また、講座の中では、「今日からできるかっこよさ・美しさと健康のツボ」として、簡単で、即効性のある実技を行う予定です。
日程 9月16日(土) ※こちらの講座は終了いたしました。
時間 13:00~15:00
講演者 西山 暁義(にしやま あきよし)
共立女子大学国際学部 教授

共立女子大学国際学部 教授 東京大学大学院博士課程満期退学。博士(文学)。ドイツ近現代史専攻。ヨーロッパにおける国境、国境地域の歴史について、ドイツとフランスの事例を中心に研究している。主著は『ヨーロッパ史講義』(共著)、『ドイツ史研究入門』(共編著)、"Kommunaler Liberalismus in Europa"(共著)など。訳書に『仏独共同通史 第一次世界大戦』、『国民とその敵』がある。

西山 暁義(にしやま あきよし)
講演タイトル 人、領土、アイデンティティから考えるドイツという国
講演内容 2017年9月24日、ドイツでは、日本の総選挙にあたる連邦議会選挙が行われます。本講座はその約1週間前に行われることになり、選挙直前で、さまざまな報道や予測がなされていることでしょう。とりわけ注目を集めているのは、ここ2年間にわたるシリアを中心とする多くの難民の流入がもたらす影響、彼らの受け入れに積極的であったアンゲラ・メルケル首相が、アデナウアーやコールに並び四期目の政権を率いることが可能になるのか、という点にあります。
振り返ってみれば、地理的にヨーロッパの中心に位置するドイツでは、昔から政治的、宗教的、経済的な理由から、さまざまな集団が移出入を繰り返してきました。そしてそれとともに、「ドイツ」の範囲も変わってきました。とくに20世紀以降の現代史においても、かつてナチスの時代、ユダヤ人をはじめとして人種差別、迫害、大量殺戮を行っていたドイツが、現在では(問題を抱えつつも)移民や難民受け入れに積極的な国へと変貌したように見えます。本講座では、このように歴史的な視点から現在の問題をとらえ直したいと思います。         
日程 9月23日(土) ※こちらの講座は終了いたしました。
時間 13:00~15:00
講演者 浅沼 かおり(あさぬま かおり)
共立女子大学国際学部 教授

東京外国語大学中国語学科卒業、東京都立大学(現・首都大学東京)大学院社会科学研究科政治学専攻博士課程、東京都立大学法学部助手を経て、本学に勤務。 博士(政治学)。専門は中国政治史。中国史(清代)、現代中国の政治・社会などの講義を担当中。

浅沼 かおり(あさぬま かおり)
講演タイトル 「一つの中国」をめぐる国際政治
講演内容 「台湾総統が私にお祝いの電話をくれた。ありがとう!」2016年12月、次期アメリカ大統領に確定したトランプ氏はツイッターにこう書き込み、インタビューで「貿易などで合意できないなら、なぜ『一つの中国』に縛られないといけないのか」と言い放ちました。「一つの中国」(台湾は中国の一部である)という原則は中国の「核心的利益」とされ、アメリカをふくむ各国は長年にわたり、細心の注意を払ってきました。それを考えると、世界を驚かせる一幕でした。
電話の相手は、台湾初の女性総統・蔡英文氏です。「一つの中国」を受け入れていない蔡氏の民進党政権は、発足当初から中国の圧力を受けてきました。トランプ氏との電話会談後、台湾は中国の外交攻勢によって、また一つ国交のある国(西アフリカのサントメ・プリンシペ)を失うことになりました。
トランプ大統領は、2017年2月の中国の習近平国家主席との電話会談では、「一つの中国」政策維持を約束しました。米・中のさまざまな思惑が交錯するなかで、台湾は自国の「現状維持」を貫こうと奮闘しています。(公開講座当日までをふくめて)今後どうなるかの予測はできませんが、刻々と変化する国際情勢をフォローしながら、「一つの中国」の歴史的背景を考えてみたいと思います。          

研修センター杉並寮

研修センター杉並寮は、2004年まで使用されていた旧学生寮です。
東京都杉並区成田西4-12-1

日程 6月3日(土) ※こちらの講座は終了いたしました。
時間 13:00~14:30
講演者 川上 浩(かわかみ ひろし)
共立女子大学家政学部食物栄養学科 教授

東京大学農学部農芸化学科卒業。博士(農学)東京大学。米国カリフォルニア大学デービス校、食品企業研究所勤務を経て2007年に共立女子大学へ。食物由来の生理活性成分や微生物の機能性と安全性について、生物学的観点からの教育と研究に取り組んでいる。2009年:東京大学大学院農学生命科学研究科 非常勤講師。2013年:東京都健康長寿医療センター研究所 協力研究員。2013年:日本酪農科学会「学会賞」受賞。

川上 浩(かわかみ ひろし)
講演タイトル 健康長寿のための食生活
~世代に合わせた乳酸菌の活用法~
講演内容 古来、私達は微生物の力を借りて食材を加工し、たくさんの美味しい食物を生み出してきました。和食の基盤となる醤油、味噌、酢、みりん、酒だけでなく、納豆、鰹節、漬物、熟れ寿司なども、多種多様な微生物の力で造られています。一方、私達のお腹(正確には消化管)の中には、100~200兆個もの微生物(1000種類以上)が棲んでいます。人体を構成する細胞の数はおよそ37兆個ですが、その数倍の数の微生物が消化管(胃、小腸、大腸)の中にいるのです。皆さんの体重が50kgであるとすると、その内の1~2kgは微生物の重さです。善玉菌や悪玉菌という言葉を聞かれたことがあるかと思いますが、善玉菌の代表が乳酸菌とビフィズス菌です。
乳酸菌の保健効果については特に整腸作用が知られており、医薬品に分類されるものもあります。また、特定保健用食品(トクホ)として、消費者庁から表示許可されている商品も多々あります。最近では、老化、肥満、免疫力との関係でも、乳酸菌の研究が精力的に進められています。
本講座では、①和食を支える微生物の力、②お腹の中の微生物~赤ちゃんの便は何故臭くない、③身体を守る免疫力と乳酸菌との関係、④発酵食品の保健効果~乳酸菌の活用法 などのテーマを中心に解説させていただきます。
日程 6月10日(土) ※こちらの講座は終了いたしました。
時間 13:00~14:30
講演者 熊谷 仁(くまがい ひとし)
共立女子大学家政学部食物栄養学科 教授

東京大学農学部卒業、東京大学農学系研究科博士課程修了(農学博士取得)。明治乳業株式会社中央研究所勤務、東京大学助手、共立大学家政学部助教授を経て、共立大学家政学部教授、現在に至る。専門は、食品工学、食品物理化学、食品物性論。

熊谷 仁(くまがい ひとし)
講演タイトル 食品の飲み込みやすさとは
~嚥下障害と嚥下困難者用介護食~
講演内容 食物の咀嚼(噛むこと)と嚥下(飲み込むこと)は、子供の頃から毎日繰り返される営みであり、通常はその重要性を意識もしません。しかし、高齢になると身体機能の低下によりその当然のことが簡単でなくなります。日本は、2008年には65歳以上の高齢者人口の占める割合が22%を超え、超高齢社会に突入しています。
通常、食物の嚥下の際には、咽頭部を食物と空気が時間差をもって通過します。食物が食道から胃という正常な経路を通らず、気管から肺へ到達してしまうことを誤嚥といい、誤嚥性肺炎の原因ともなります。肺炎は現在の日本の死因の第3位であり、その70%以上が誤嚥性肺炎であることを考えるとそれは大きな問題です。誤嚥の大きな理由の一つは食塊が高齢のため咽頭部通過時のタイミングがとれないことにあります。そこで、誤嚥の危険性を低下させるためトロミ剤等を利用した嚥下困難者用介護食が開発されています。ただ、どのような食品が飲み込みやすいかは、よくわかっていません。
本講座では、”のみこみやすさ”とは何かから、嚥下困難者にとって食べやすい食品とはどういうものかについてお話したいと思います。
日程 6月3日(土)、6月10日(土) ※こちらの講座は終了いたしました。
時間 15:00~15:30
講師 中島 早苗(なかじま さなえ)
共立女子短期大学文科 准教授

日本体育大学体育学部体育学科卒業。同大学院体育科学研究科博士後期課程修了。体育科学博士。専門分野は運動生理学、体育実技。「健康スポーツ実習A・B」「健康スポーツ演習」「からだと健康」等を担当。

中島 早苗(なかじま さなえ)
タイトル 手軽にできる健康体操 Ⅰ・Ⅱ
~簡単なストレッチと無理のないトレーニング~
内容 健康増進、老化防止、ダイエットなど人によって運動を行う目的や方法は様々ですが、無理なく継続していくことは難しいかもしれません。トレーニングというと「苦しい、きつい」というイメージがあると思いますが、各自の年齢や体力にあった無理のないトレーニング方法を紹介します。

八王子キャンパス 小中学生向け公開講座

講座名 「小中学生のためのゴルフレッスン」 ※こちらの講座は終了いたしました。
講演内容 基礎から楽しくゴルフを学べます。レベルに合わせてレッスンするので、はじめての人も習ったことがある人でもOKです!
日時 ①5/14 ②5/21 ③5/28 ④6/4 ⑤6/11
全5回 日曜日 10:30~12:00
募集定員 12名
参加対象 小学生(1年生~6年生)および中学生(1年生~3年生)で、
はじめての方から中級程度までの方
受講料 3,000円
講師 小林 弘和

拓殖大学ゴルフ部出身。(社)日本プロゴルフ協会ティーチングプロ。
拓殖大学ゴルフ部・共立女子第二中学校高等学校ゴルフ部コーチ。
都内各所のジュニアスクールでもレッスンを行っている。

小林 弘和

お申し込み方法

WEBからのお申し込み

下記、「共立アカデミー」のページより該当の講座を検索の上、お申し込みください。

ハガキ・FAX・E-mailからのお申し込み

以下の(1)~(8)を明記の上、お申し込みください。
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(3) 氏名 (フリガナ):
(4) 年齢 :
(5) 性別 :
(6) 職業 :
(7) 電話番号:
(8) 卒業生:卒業生の方は卒業年を記入してください。

お申し込み

宛先: 〒101-8437
東京都千代田区一ツ橋2-2-1 共立女子大学・短期大学4号館
共立アカデミー 公開講座 係
電話: 03-3512-9981
FAX: 03-3237-2858
メール送信先: ka-info@kyoritsu-wu.ac.jp

受講料・対象者

受講料:無料
受講対象者:男女問わず/学生も可

過去の実施内容

現在までに開講された公開講座の内容をご紹介します。