STUDENT INTERVIEW
学生インタビュー
文科

オープンキャンパスをきっかけに、
共立女子が第一志望に!

井上 祥嘉さん
文科 日本文学・表現コース

Q1 共立女子を選んだ決め手は?

私は将来の夢や目標が明確ではなかったのですが、共立女子の文科では専門に加え、幅広い分野の講義をとることができたので、ここでなら自分の道が見つかりそうだと感じ、入学を決めました。また就職活動のサポートが充実しているところ、そしてオープンキャンパスで感じた雰囲気の良さも、決め手になりました。

Q2 入学後に感じた、共立女子の魅力は?

共立女子大学・短期大学の垣根を超えて、興味がある講義を幅広く選べるところです。他学部・他学科の学生との交流が盛んになるため、自然に友達が増えました。また共立女子は課外活動が充実しているから多彩な経験ができるところも魅力。いろいろ経験させていただいたおかげで、入学前に比べると「ずいぶん成長したな」と感じています。

Q3 大学で学ぶ楽しさとは?

課外活動が充実しているところが大学の楽しさだと思います。私は、1年生のときからオープンキャンパスのスタッフとして活動。参加するたび、受験生に共立女子の魅力を一つでも多く伝えたいと思いながら、取り組んでいます。こうした活動では先輩方とも交流できるため、学校生活についての相談や、就職活動のアドバイスをいただくことも。仲間と過ごす時間のすべてが楽しいです。

Q4 学校生活の中で、今一番関心があることは?

勉強ももちろん大切ですが、卒業して社会に出ると、自由な時間が少なくなるので、今のうちに友達とたくさん遊びたいなと思っています。大学で出会った友達は、私にとって本当に大切な存在。卒業後も、友達と切磋琢磨しながら、ときには相談し合いながら、ともに社会人として成長していきたいと考えています。

受験生への応援メッセージ

実は私の第一志望校は他の短期大学でした。しかし「女子大だから行ってみよう」と軽い気持ちで参加した共立女子オープンキャンパスで、第一志望を変更。雰囲気や先輩の表情など、自分の目で見なければ分からないことがたくさんあるので、受験校を選ぶときは、なるべく多くのオープンキャンパスに参加してほしいと思います。ぜひ共立女子のオープンキャンパスにも足を運んでください!