STUDENT INTERVIEW
学生インタビュー
家政学部 建築・デザイン学科

自身の設計プランの考案で
建築の深い知識と、発信力を身につける

鈴木 桃子さん
家政学部 建築・デザイン学科 建築コース3年
神奈川県立港北高等学校出身

Q1 現在の学部(学科・コース・専攻・専修)に進学を決めた理由は?

建築に携わる仕事に就きたく建築・デザイン学科を志望しました。本学では一年次に基礎を学び二年時以降さらに細分化された専門的な知識を学ぶことができます。一年次に広い分野を学ぶことで将来の展望が明確化される点に魅力を感じ本学へ入学しました。設計演習の授業では一対一の形式で指導を受け設計案を発表する講評会もあるため自分の設計に対する意見を聞くことができ、課題発見に繋がります。

Q2 大学卒業後の進路は?

建築設計をしたいです。

Q3 将来に向けて今努力していることは?

企業研究やインターンなどへ参加しています。

Q4 授業以外で力を入れて取り組んでいることは?

塾講師のアルバイトの活動で人と向き合うことに力を入れています。

Q5 共立女子大学・短期大学の先生や学生の雰囲気は?

真面目で穏やかな学生が多いです。

Q6 キャンパスやキャンパス周辺でお気に入りスポットは?

各階に設置されたラウンジ。時間が出来たときに立ち寄れます。

Q7 キャンパスライフの楽しさ、充実感は?

建築の課題は忙しいけれど達成感から得られる充実感は大きいです。

受験生への応援メッセージ

大学は今までの学生生活とは大きく異なり自分の学びたいことを大いに学ぶことができます。自身の学習の幅、活動の幅が自由になる分、一人一人の意欲が重要になります。苦しい受験の後には自由で楽しい学生生活が待っているので頑張ってください。