STUDENT INTERVIEW
学生インタビュー
生活科学科

メディアを学べるだけでなく、社会人基礎力も磨く機会にも

稲垣 奈津子さん
生活科学科 メディア社会コース2年
千葉県立国府台高等学校出身

Q1 現在の学部(学科・コース・専攻・専修)に進学を決めた理由は?

興味のあったメディアについて、生活に関わるテーマと一緒に学べることに魅力を感じ、このコースを選びました。基本的なPCスキルや、メディアが人々や社会に及ぼす影響について学びました。この学びによって、自分のメディア利用の意識が変化し、また、PCスキルに関しては社会人となった時に仕事で活かせると思います。

Q2大学卒業後の進路は?

製造業に就職し、人々の生活を支えたい。

Q3 将来に向けて今努力していることは?

ビジネスマナーを身につけるために日々の生活の行動を意識したり、PCスキルを向上させるために検定の勉強をしている。

Q4 授業以外で力を入れて取り組んでいることは?

飲食店でのアルバイト。主に接客と製造を担当している。混雑緩和のために自ら改善方法を提案し、それを実行した。

Q5 共立女子大学・短期大学の先生や学生の雰囲気は?

とても親身になってくれる先生が多い。

Q6 キャンパスやキャンパス周辺でお気に入りスポットは?

神保町のカフェ「tamtam」。テレビでよく紹介されている。ホットケーキは値段のわりに大きく、中がフワフワしていて美味しい。大学から近くなので空きコマで行くことができる。

Q7 キャンパスライフの楽しさ、充実感は?

大学は自分の好きなように時間割を組むことができるので、予定を立てやすく自分のやりたいことをやる時間が確保できると思います。また、自分と違う価値観の人がたくさんいるので刺激をもらいます。

受験生への応援メッセージ

大学生活は、新しい友達ができたり、空きコマで近くのカフェや古本屋巡りができたりと楽しいことがたくさんあります。自分の持っている目標に向けて、たまには気分転換で息抜きをしながら頑張ってください。応援しています。