ALUMNI INTERVIEW
卒業生インタビュー
家政学部 建築・デザイン学科

卒業生から在学生へのキャリア選択のアドバイス

中村未緒さん
家政学部 建築・デザイン学科(2014年度卒業)
アメリカの不動産投資顧問会社勤務

Q1 共立女子大学卒業後のキャリア年表を教えてください

大手の証券会社に一般職として4年間勤務した後、アメリカの不動産投資顧問会社に転職をしました。

Q2 転職のきっかけを教えてください。

「努力が評価につながる場所で働きたい」
前職では一般職として、総合職と同じ仕事をこなしていました。総合職と一般職が同じ仕事なのに、総合職の方が待遇面で優遇されていることに疑問を感じていました。そこで、努力して結果を出せば評価される、少数精鋭の外資系企業で自分を試したい。そんな想いで転職を決意しました。

Q3 現在のお仕事のやりがいについて具体的に教えてください

「自分らしさを最大限に発揮できている」
今の会社は、機関投資家や富裕層の方から資金をお預かりし、不動産投資を通して資産運用を担う会社です。私は物流施設開発チームのアシスタントとして、20名近くの物件の売買や開発の担当者と営業職を支えています。業務内容や性格の異なる社員に対して、適切なサポートができるよう日々工夫しています。中心的な業務は、不動産の売買や運用、賃貸に関わる必要な書類を期日までに全て揃えることです。投資家やテナント、銀行、ゼネコン、弁護士など社外の関係者が多いので、物件の担当者と連携し、全体を見ながら、同時に複数の仕事を進めていく力が求められます。自分の強みである「マルチタスク」が最大限に活かせているので、大きなやりがいを感じています。

Q4 共立女子大学・学科の魅力を教えてください

「課題を通して自分の強みが磨けた」
成長するチャンスが多い大学だと思います。私が学んでいた「建築・デザイン学科」は授業の課題が多いです。授業やアルバイトの合間をぬって課題に取り組んだ日々は大変でした。でも、今思うと充実した日々で楽しかったです。限られた時間で、同時に多くのことをこなした経験が、今の私の強みである「マルチタスク」に繋がっています。集中して成果を出す力も身につきました。