HOME

社会連携

ニュース詳細

ニュース一覧へ戻る

ニュース詳細

更新日:2023年12月20日

社会連携

【社会連携】エコプロ2023 ステージ「動き出す未来」12月7日(木)に共立女子大学が登壇、発表

エコプロ2023 ステージ「動き出す未来」12月7日(木)に共立女子大学が登壇、発表しました

12月6日(水)-8日(金)の3日間、 環境、インフラ、脱酸素、社会課題解決をテーマに、SDGs17目標を"見える化"した展示会「エコプロ2023」に、共立女子大学・共立女子短期大学 社会連携センターブースが出展し、本学の社会連携の取組みをPRしました。

2023年度エコプロは出展団体数442社・団体、3日間で66,826人が来場し、各社・団体が脱炭素に貢献する新素材やリサイクル製品、環境への取組み紹介など盛り上がる中、共立女子大学・共立女子短期大学 社会連携センターブースでは、本学の産官学連携 各種プロジェクトに参加、および環境・サステナブルに関する授業履修学生たちが運営チームを組み、ブースへお立ち寄りくださった企業や団体、小中高生、大学生へ取組みをPRし、大いに賑わいました。 

▶12月6日(水)-8日(金)エコプロ2023(会場:東京ビッグサイト)共立女子大学・短期大学 社会連携センターブース出展報告はコチラ

 

 

12月7日(木)12:00「動き出す未来」登壇、発表しました

また、2日目の12月7日(木)には12:00~より、ミニステージ「動き出す未来」 にて、本学の社会連携プログラムに参加した学生(ビジネス学部4年)と社会連携センターが登壇し発表しました。

12月7日(木) 12:00-12:40 エコプロ2023「動き出す未来」

登壇者:ビジネス学部4年 白石陽菜

    共立女子大学・共立女子短期大学 社会連携センター

テーマ:食品ロス削減できる?食のmottainaiビンゴゲームでみんなのアイデアをのぞいてみよう

内 容:東日本大震災後の影響から輸出制限がかかった海産物について、ホヤ消費拡大可能性を広げたい思いから、南三陸町の中学校と「一日レストラン」を計画・実施しました。共立女子大学・共立女子短期大学の取組事例を背景に、地域資源、食文化と環境の理解のきっかけとなる環境学習「食のmottainai(もったいない)ビンゴゲーム」では、学生がファシリテーターとなり、皆さんの消費行動を考えるきっかけづくりを紹介しました。

 

共立女子大学・共立女子短期大学 社会連携センター

メール           renkei.gr@kyoritsu-wu.ac.jp

公式X(旧Twitter) https://twitter.com/kyoritsu_wu_s