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更新日:2023年11月16日

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【社会連携】11/4(土)-5(日)日本最大級のカレーの祭典 神田カレーグランプリ出展報告

11/4(土)-5(日)日本最大級のカレーの祭典 神田カレーグランプリ出展報告!

11 月 4 日(土)、5 日(日)の 2 日間、小川広場(千代田区神田小川町 3-6)において、「第11 回神田カレーグランプリ決定戦2023」が開催され、共立女子大学・共立女子短期大学 社会連携センターブースが出展し、本学の社会連携の取組みをPRしました。

季節外れの暖かな日差しのもと実施となり、2日間でおよそ38,000人のカレーファンが来場し、思い思いに神田のさまざまなカレーを食べ比べなど盛り上がる中、本学の社会連携センターブースでは、本学の産官学連携 各種プロジェクトに参加している学生たちが運営チームを組み、取組みをPRし、大いに賑わいました。 

 

 

 

千代田区 樋口高顕区長(中央左)、千代田区商工業連合会 山本久喜会長(中央右)来場

 

開催概要

第11回神田カレーグランプリ
日時:2023年11月4日(土)、5日(日)
時間(カレー提供時間):土曜11時~19時、 日曜11時~17時

会場:小川広場(千代田区神田小川町)

2023年度の来場者数 2日間で約38,000人。

(2019度の来場者数 2日間で約43,000人。2022年度は3年ぶりの開催、入場制限を行いながら約31,000人が来場)

神田カレーグランプリ公式HPはコチラ(会場地図)

 

出展ブース内 運営概要

共立女子大学・短期大学 産学連携プロジェクトや、南三陸町フィールドワーク、福井市フィールドワーク、五島市フィールドワークにて取組している学生達  27名
 +
11/4(土)は、福井大学 国際地域学部3年ゼミ生5名(福井市フィールドワーク 協働) 

 

神田カレーグランプリ出展ブース運営目的:

①共立女子大学・共立女子短期大学を知ってもらう
②覚えてもらう
③共立女子大学・共立女子短期大学の取組みイイね、こういう取組みしてみたいね、と思っていただくこと

 

共立女子大学 出展ブースで行う、共立女子大学・共立女子短期大学 社会連携のPR

①八社会との取組、11月限定販売共同開発弁当のPR
 11月5日(日)は、日本食糧新聞が共立女子大ブースにて取材。

②本学社会連携センター X(旧Twitter)キャンペーン 2日間で+22 フォロワー増
   2日間会場にてQRコード読み取り&フォローで「南三陸杉コースター」(2種類のうち1枚)差し上げます。

 

 南三陸杉で作成したコースター(85㎜×85㎜×厚さ5㎜)「共立」「感謝」

 

③本学 社会連携 取組紹介カード等、配布
 お立ち寄りくださった方等へ、約200セット配布

本学と福井大学、福井市連携       教養教育科目「自己開発」対象

福井新幹線プロモーションプロジェクト  南三陸町フィールドワーク

and more...!

 

④共立女子マルシェ 

 共立女子大学・共立女子短期大学 産学連携共同開発商品、連携先との取組に係る商品を会場限定特価販売

 

 1)本学共同開発「霧島黒豚あらびきキーマカレー」販売     通常価格540円➡300円にて販売

 2)本学共同開発「霧島黒豚ごろごろお肉のシチュー」販売  通常価格540円➡300円にて販売

   いずれもパッケージ裏面にアレンジレシピ(QRコード)掲載

 3)本学と連携している南三陸町の一等米(新米)「南三陸ひとめぼれ」産地直送販売(本学取組紹介カード付き)

 4)本学と連携先企業 東和エンジニアリングとの取組 山梨県春日居町産「桃のラスク」販売 (本学取組紹介カード付き)      
   通常価格200円➡100円にて販売

 ★合計1,000円以上お買い上げのお客様 各日先着50名様へ、

  共立女子大学と福井大学の学生がセレクトした「福井」のお菓子をプレゼント

 

 

共立女子大学・共立女子短期大学 社会連携センター

メール           renkei.gr@kyoritsu-wu.ac.jp

公式Twitter https://twitter.com/kyoritsu_wu_s