関東大震災から今年で100年目の節目を振り返る パネル展

『関東大震災』は、近代日本の首都圏に被害をもたらした、我が国の災害史において特筆すべき災害です。
その発生日である9月1日が「防災の日」と定められているように、近代日本における災害対策の出発点となります。
展示されているパネルから、当時の関東大震災の様子を学びこれからの防災・災害について考え一人ひとりの防災意識の向上につなげましょう。
是非ご覧ください。

【実施期間】

展示期間：6月12日（月）-6月15日（木）
展示場所：2号館1F-2F ギャラリー3
         (１Fのフロアから、ギャラリー1, 2, 3となります。）

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令和5年度 千代田学助成事業「自然災害発生時における大学を拠点とした帰宅困難者支援に関する研究(3) 地域連携を視野に入れた帰宅困難者支援ゲームの開発」
共同研究者:共立女子大学 文芸学部 准教授  近藤 壮

「千代田学」調査・研究実績報告書↓
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kurashi/volunteer/tean-ichiran.html

共立女子大学・共立女子短期大学　社会連携センター

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