教養教育科目「自己開発」PBL社会連携プログラム　南三陸町フィールドワーク 2022年度活動報告書（デジタルブック）

共立女子大学・共立女子短期大学では、2019年9月に南三陸町と教育・学術研究、地域・産業の振興及び人材の育成に寄与することを目的とした包括連携協定を締結しました。

その後、南三陸町小中学校の学校給食献立連携事業等の取組なども実施、2021年度より教養教育科目「自己開発」PBL社会連携プログラム南三陸町フィールドワークが始まりました。

【プログラム】

▶テーマ　フィールドワークを通じて、東京の女子大生が、地域振興を考えよう
▶課題　　南三陸町の魅力を発見し伝え、南三陸町の交流人口の拡大に向け、多くの方にお越しいただける、

新しい賑わいを作り出す店頭企画、イベント、交流人口の増加を目指す企画など提案

教養教育科目「自己開発」南三陸町フィールドワーク 2022年度活動報告書が完成しました。

下記よりデジタルブックでご覧いただけます。

【参考】

本プログラムは、教養教育科目「自己開発」（2単位）対象です。

共立女子大学・共立女子短期大学　社会連携センター

メール renkei.gr@kyoritsu-wu.ac.jp

ニュース詳細