

Faculty of International Studies
更新日:2026年05月14日
研究紹介
【国際学部】専任教員の研究論文が国連機関の学術誌に掲載されました(中村信之専任講師)
国際学部の中村信之専任講師が筆頭・責任著者を務めた研究論文 "Occupational credentials and migrants' return aspirations: Evidence from foreign elderly-care workers in Japan(本文リンク)" が、国際労働機関(ILO)の学術誌であるInternational Labour Reviewに掲載されました。今後、本論文はフランス語、スペイン語にも翻訳・出版されます。
この論文は、日本の介護分野で働く外国人労働者へのアンケート調査を基に、母国への帰国意向の決定要因について定量的に検証した研究で、母国の職務資格を持つスキルの高い労働者ほど早期帰国を計画していることを明らかにしています。介護人材の獲得競争が世界各国で激化する中、外国人材の受け入れに関する政策立案において、本研究の知見が広く活用されることが期待されます。
また、中村講師は5月にアメリカ・セントルイスで開催されたPAA年次総会(人口関連の研究における世界最大の学会)において本研究を発表しました。
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