国際学部

Faculty of International Studies

ニュース一覧へ戻る

国際学部ニュース詳細

更新日:2026年02月17日

学生の活動

【国際学部】ニュース時事能力検定2級 合格体験記

 国際学部では、国内外の社会の動向に「アンテナを張る」ことを目的として、1年次必修科目「国際学入門」のなかで「ニュース時事能力検定」の受検を実施しています。

 また、入学前にも総合型選抜試験において同検定を級に応じて加点対象としています。

 以下では、実際に受検し、合格した学生の声を紹介します。

 

 

A.F.さん(現4年生) 

ニュース時事能力検定2級

2024年6月取得

 

①受検のきっかけ

 大学で無料で受検できる制度があったことをきっかけに、ニュース検定2級に挑戦しました。受検前から朝のテレビニュースやWeb新聞を読む習慣はあり、時事問題に触れる機会はありましたが、出来事を知るだけで、その背景や社会的な意味まで十分に理解できているとは言えませんでした。

 ニュース検定を通して、政治・経済・国際問題などを体系的に学び、日々のニュースをより深く理解できる力を身につけたいと考えたことが、受検の大きな動機です。

 

②勉強方法・工夫

 勉強期間は約1か月で、大学までの移動時間や夜の時間を中心に学習しました。忙しい日でも学習習慣を途切れさせないため、最低でも1時間は勉強することを心がけました。

 教材は公式テキストを使用し、書かれている内容をそのまま覚えるのではなく、自分なりに噛み砕いてノートにまとめました。重要な用語やポイントは色分けして整理し、視覚的にも理解しやすい工夫をしました。また、暗記のみに頼らず、理解を重視した学習を意識しました。

 

③合格のポイント

 合格につながった最大のポイントは、答えを覚えるのではなく、「なぜその答えになるのか」を常に考えながら学習したことだと思います。時事問題は背景や因果関係を理解することで記憶にも残りやすくなりました。

 試験前日は新しい問題演習には取り組まず、自分で作成したノートを見直し、苦手分野や間違えやすいポイントを重点的に確認しました。当日は時間配分を意識し、分からない問題に固執せず、最後まで解き切ることを心がけました。

 

④受検してよかったこと

 ニュース検定を受検したことで、ニュースを見る際の基礎的な知識と視点を身につけることができました。単に情報を受け取るだけでなく、「なぜ今この問題が起きているのか」「社会にどのような影響があるのか」と考えるようになり、社会への関心が高まりました。また、授業で時事問題を扱う際の理解度も向上しました。

 就職活動では、保有資格について話す際にニュース検定について質問されることが多く、会話のきっかけとしても役立っています。

 

⑤これから受検する人へメッセージ

 ニュース検定は、特別な知識がある人だけの試験ではなく、日常的にニュースに触れている大学生にとって挑戦しやすい検定だと思います。大学生のうちに時事問題に関心を持ち、社会の動きを自分なりに考える力を養うことは、社会人としての基礎につながります。

 学習を通して得た知識や視点は、授業や就職活動、日常生活のさまざまな場面で役立ちます。ぜひ積極的にチャレンジしてほしいです。