
更新日:2026年06月18日
授業紹介
kelluna.代表 前川裕奈氏による特別講義「ブランド経営を通して伝える『セルフラブ』社会起業家としてのあゆみ:From Japan to Sri Lanka」を開催しました
2026年6月18日(木)3時限「衣生活と健康Ⅰ/被服衛生学」において、フィットネスウェアブランド『 kelluna.(ケルナ)』代表の前川裕奈さんをお迎えし、特別講義を開催いたしました。前川さんは、スリランカでの起業やメディアを通じた発信、2026年7月に出版される新刊『つまり、それがルッキズム 〜23の事例と解説〜』などを通じて、日本のルッキズム(外見至上主義)問題について積極的に発信されています。
講義では、スリランカでのエネルギッシュな起業ストーリーから、私たちが無意識に囚われている「社会的な美しさの基準」、そして「ありのままの自分を愛すること(セルフラブ)」の重要性について熱いメッセージをいただきました。衣服の機能性だけでなく、身につける人の心や健康にどれほど深く関わっているかを、生理学的・心理学的な視点からも見つめ直す大変貴重な機会となりました。
講義後に寄せられた学生のリフレクションには、世間の美の基準に囚われず自分が心地よく笑顔でいられるファッションを選ぶ大切さや、女性雇用や環境問題に貢献する衣服の社会的役割の大きさに気づいたという声が並びました。また、前川さんの行動力に刺激を受け、自身のキャリアに対する視野が大きく広がるなど、毎日の「衣生活」と「心身の健康」を見つめ直す非常に有意義な時間となりました。
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