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家政学部 被服学科ニュース詳細

更新日:2019年10月15日

展示・講演会

洋服のリメイク作品を制作して展示するイベントに参加しました。

 2019年9月24日から29日にかけて、(株)ティンパンアレイの運営するユーズドセレクトショップRAGTAG渋谷店1F特設スペースにて、リメイク作品を展示するイベントRemake Projectが開催され、被服学科4年生の2名の作品も展示されました。Remake Projectは、2019年4月に開催されたファッションイベントDENIM ACT NIGHT 003((株)三越伊勢丹、(株)READY TO FASHION共催)のリメイクコンテストにて、RAGTAG賞を受賞した学生が中心になり進めてきました。

 RAGTAGでは、販売のできない洋服も引き取り、ボランティア団体を通じて海外に寄付をする事業も展開していますが、様々な事情により寄付ができずに洋服の行き場がなくなることもあります。そこで、誰かが着ることができなくなった服でも、生まれ変わり、再び愛されるように、リメイクアイテムを制作するプロジェクトが始められました。参加した学生は、リメイクにより洋服を生まれ変わらせ、もう一度手に取ってもらおうと、作品の制作だけでなく、プロジェクトの企画から、作品展示、パンフレット制作まで担当しました。

 2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)の一つに持続可能な消費と生産のパターンを確保することが掲げられ、リサイクル・リユースにより廃棄物を削減することが求められています。社会的な責任を担うファッション産業にとってSustainable Fashionは実現すべき重要な課題といえます。このような活動の支援を通して、被服学科ではSustainable Fashionの実現に向けた取り組みも進めています。

RAGTAG渋谷店1F特設スペースの展示

スカートやワンピースなどのリメイク作品

デニム素材のリメイク作品