

Faculty of Nursing
更新日:2026年03月12日
授業紹介
【看護学部】「老年看護学援助演習」ではシミュレータを用いた実践型演習を行いました
2年次演習科目「老年看護学援助演習」では、高齢者の身体の変化を理解し、
適切に観察・判断する力を養うため、高性能シミュレータを用いた実践型の演習を行っています
2年次後期に開講される「老年看護学援助演習」では、講義で学んだ知識を実際の看護場面につなげるため、さまざまな実践的プログラムを取り入れています。その一環として、学生は高性能シミュレータを本格的に使用した演習に初めて取り組みました。
演習では、「誤嚥性肺炎で入院している高齢患者」を想定し、呼吸音や腸の動きの音を聴く聴診、血圧測定などの身体観察を行いました。高齢者は加齢により身体機能が変化するため、その特徴を踏まえた観察が重要になります。
瞬きをし、呼吸を再現する人間さながらのシミュレータに、学生は驚きつつも、異常な音や変化を見逃さないよう集中して演習に臨んでいました。模擬的な環境の中で繰り返し練習できることで、正確な技術と判断力を身につけていきます。
看護学部では、このような実践的な学びを通して、現場で活躍できる看護師の育成を目指しています。
(老年看護学領域)