更新日:2026年03月17日
教学マネジメント
「第7回教学マネジメントに関するSD研修会-生き残りをかけて、本学の未来を考える-」を開催いたしました。
本研修会では幹部教職員のリーダーシップや教学マネジメント能力の向上、垂直方向・ 水平方向の関係性構築を目指しています。2025年度で3年目を迎え、継続的な実施により所属や役職の垣根を超えて率直に意見を交わすことができる組織風土と教学マネジメントに関する問題意識やナレッジが全学に浸透し、多くの学部・学科・科の将来構想の検討に活かされています。
今回は本学ビジネス学部の野沢誠治先生と北陸大学の山本啓一先生、東京大学の佐藤浩章先生を講師にお招きし、これまでの研修会にて修得してきたことを土台に、次なるステップとして「生き残り」や「本学の未来」をテーマに研修を実施しました。
前半は、本学ビジネス学部の野沢誠治先生による「本学のポジショニングの再定義」ワークショップを行いました。マーケティングの視点から本学の立ち位置を全学的な視点で捉え直し、今後の方向性について参加者で議論しました。
後半は、東京大学の佐藤浩章先生、北陸大学の山本啓一先生に、未来のカリキュラムを検討するうえで欠かせない、現在世界的にトレンドとなっている6つのキーワードを中心に講義をしていただきました。その後、興味・関心のあるテーマごとに分かれてグループワークを行い、参加者同士で課題感の共有や今後の目指すべき姿の検討を行いました。
参加者からは、「本学のポジショニング、今後の方向性などを明確に考えることができた」や「他学部の先生との意見交換や他グループの発表により、本学学生の特徴や本学の位置付けについて、従来自分が感じていたことと皆さんのお考えに大きな乖離が無いことが確認できた」、「これまで当たり前と考えてきたカリキュラムについても、環境の変化に合わせて柔軟に見直していく必要があるという意識の転換につながった。」等の感想が寄せられました。所属や役職を越えた多角的視点から、多くの気づきが得られた有意義な研修会となりました。
本学がこれからも社会から選ばれ続ける大学・短期大学であるために、今後も継続してSD研修会等を計画し、教学マネジメントを推進してまいります。