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更新日:2026年11月07日

留学・海外研修

夏季海外研修(ハワイ大学マノア校・NICEプログラム)

2026年度  アメリカ ハワイ大学マノア校  夏季海外研修に参加された方のレポートをご紹介します。


国際学部 2年 M.Eさん

 

はじめに

 私は今回、NICEプログラムを通して、3週間のハワイでの生活を体験しました。高校生の頃に実現できなかったホームステイを経験したい、そして学生のうちにしかできない経験をしたいという思いがあり、このプログラムへの参加を決めました。数ある海外研修プログラムの中からNICEプログラムを選んだ理由は、夏休みの期間を有効に活用しながら、海外で実際に生活することができると考えたからです。また、以前から「人生に一度はハワイに行ってみたい」という思いがあり、さらに他の共立生も参加するため、安心して海外生活に挑戦できる点にも魅力を感じました。

 

この研修で学んだこと

 マノア校での学びは、私にとってとても楽しく、貴重な経験となりました。私が所属していたのは、最も基礎的なコースでした。授業は12時30分から始まり、複数の動物の写真の中から自分の今の気分に一番近いものを選び、その理由を英語で伝え合う活動からスタートしました。最初は英語で自分の気持ちを表現することに緊張しましたが、楽しみながら自然に英語でコミュニケーションをとることができました。英語でのコミュニケーションを通して、他の学生と仲良くなることができたのは初めてだったため、とてもうれしく感じました。日本にいると、英語を学ぶ機会はあっても、自分の気持ちや考えを英語で伝える機会はなかなかありません。そのため、自分の気持ちを実際に英語で伝えるという経験がとても新鮮で、面白く感じました。授業全体を通して、先生の話を聞いてノートを取るというよりも、自分から「話す」ことを大切にした内容になっていました。具体的には、ショッピングやレストランでの注文の仕方、ハワイの文化、現地の学生とのコミュニケーションなどについて学びました。特に、レストランでの注文について学んだ際には、放課後に実際のお店へ行き、授業で学んだ英語をすぐに実践することもありました。実際に現地のレストランで自分から注文し、店員さんと英語でコミュニケーションをとることができたときは、とても嬉しく、自分の英語が実際の生活の中で通じたことに達成感を感じました。また、現地の学生と会話する「インターチェンジ」の時間では、ハワイの文化についてたくさん知ることができました。最初は教科書に沿って質問し、最後に自分で考えた質問をするという形式でした。初めて参加したときは、質問をするときの発音がうまくできず、相手になかなか伝わらないこともあり、苦戦しました。しかし、何度もコミュニケーションをとるうちに、相手に伝わるように発音や話し方を工夫することを学び、自分の言葉で相手に伝えることができるようになりました。インターチェンジを通して、英語を学ぶだけではなく、お互いの文化について伝え合うことができました。そこで初めて、「異文化理解」というものを身をもって体験することができました。さらに、ハワイでおすすめのお店や観光地についても、現地の学生から直接聞くことができました。この経験を通して、英語を使ってコミュニケーションをとることの楽しさだけでなく、実際に人と関わることで異文化を理解することの大切さも学ぶことができました。

 

マノア校の中にあるフードコートのポキ丼。とても美味しかったです。
クラスメートの誕生日祝いで先生がマフィンパーティーを開催してくれました。
実際に放課後に行ったレストラン。
授業で学んだことを実践し、店員さんとコミュニケーションを
とることが出来ました。チップもしっかり支払いました。

 

放課後にアラモアナビーチに行き、サンセットを見ました。とても奇麗でした。