更新日:2026年10月20日
留学・海外研修
夏季海外研修(アメリカ・ハワイ大学マノア校)
2026年度 アメリカ ハワイ大学マノア校 夏季海外研修に参加された方のレポートをご紹介します。
国際学部 1年 H.R さん
今回このハワイ研修に参加した理由は、以前から留学をしたく、その前段階として経験をしたいと考えたからです。またハワイは日本人観光客が他の国に比べて比較的多いため、万が一何かがあった場合は日本語が話せる人がいるため、初めての研修先を考えると安心して渡航ができると考え、参加を決めました。
最初は不安と恐怖があり、参加を決定するまでに多くの時間を費やしました。しかし、「こんなチャンスもうめったにやってこないかもしれない…」と思うと、英語力向上につながるかつ自分の殻を破るきっかけになると考え、思い切って挑戦しようと考えました。
大変でつらいと思うこともありましたが、自発的に活動することを意識しながらハワイの文化を学び、現地の学生と交流することができました。ホストファミリーは私の英語がぎこちなかったにも関わらず、私の意見を受け入れ、話の輪を広げてくれました。そのため、安心して自分から英語で会話する自信を少しだけ持つことができました。
【はじめに】でも述べたように、授業は12:30から始まり、ハワイ語やハワイの人が持つ独特な習慣を他の参加者と英語で学ぶ時間がありました。初日はオリエンテーションとクラス分けのためのオーラルインタビューを行いました。
自分に合ったレベルにクラス分けされるため、安心して授業を受けることができました。先生はとても優しく、わからないことがあれば、さらに分かりやすく教えてくれました。また、クラスの雰囲気がとても良く、イマージョン環境だったため、自分の英語力が乏しくても自発的に英語で話したいという思いが一層強くなり、非常に良い経験になったと強く感じています。
また、課外授業が2つとフラダンスの授業がありました。残念ながら、ハリケーンが接近していたため、課外授業1つとフラダンスの授業はなくなってしまいました。非常にショックでしたが、私のクラスでは平日の授業前にクラスのみんなでピクニックをしました。UHキャンパス内でピクニックをしたため、キャンパスの構造を探索でき、クラスメイトとさらに親睦を深めることができました。
また、週に2〜3回ほど現地の学生と交流する『Interchange』がありました。毎回ランダムで現地学生と交流するため、様々な背景を持った学生と交流することができて、非常に興味深かったです。現地の学生とはハワイのおすすめスポット、自分が気になったハワイのお店を互いに質問し合い、英会話の向上と現地の学生と関係を築くことができました。
私のホームステイ先にはホストファザー、マザー、そして2人の娘さんがいました。このホストファミリーは多くの日本人を受け入れていたため、ホストマザーは少しだけ日本語がわかる人でした。私のホストファミリーは共働きということもあって、平日は夕食のときぐらいしか面と向かって話すことができませんでした。しかし、休日には観光客がめったに行かない場所へたくさん連れて行ってくれました。また、それと同時にその場所がハワイでどう有名なのか、どんな背景があったのかを私とそのルームメイトに分かりやすく教えてくれました。ホストマザーのご飯はどれも美味しく、外食するのがもったいないぐらいでした!
私のホームステイ先では門限が特になかったおかげで、ルームメイトや他の友達とハワイの観光地をめぐることができました。特にホームステイ先とUHキャンパスから、ワイキキやアラモアナセンターへのアクセスがとてもよく、気軽に訪れることができました。
アラモアナセンターを十分に探索し、ハワイにしか売っていない商品を見つけるのがとても楽しかったです。ショッピングだけでなく、ワイキキビーチで海に触れることもできました。海水のにおいやさざ波の音、やわらかい砂など日本ではめったに感じることができないからこそ、ハワイの海に癒されました。
毎週金曜の夜8時にカハナモク・ビーチで花火を見ました。約4分ほどの短い時間でしたが、花火との距離が近く、夜空に煌めく火花に圧巻されました。
改めて振り返ると、とても良い経験になったと感じています。英語がうまく話せず、くじけそうになることもありましたが、まだ未熟であったからこそ、得られたものがたくさんあったと実感しています。ハワイでの英語力向上、異文化理解を実践的に学ぶ貴重な時間となったと思います。私はこの研修で得た経験をこれからの大学生活、就職活動などに活かしたいと考えています。
このレポートを読んで、少しでもハワイ研修に挑戦したいと思ってもらえれば嬉しいです!