更新日:2026年06月08日
留学・海外研修
春季海外研修(韓国・高麗大学)
2025年度 韓国 高麗大学 春季海外研修に参加された方のレポートをご紹介します。
文芸学部 2年 H.K さん
私は、2月22日から3月21日にかけて行われた韓国の高麗大学での春季海外研修に参加しました。私がこの研修に参加した理由は、韓国の生活や文化に興味があり、現地で実際に使われている生きた韓国語を学び、自分の語学力を高めたいと考えたためです。また、K-POPが好きで、アイドルの話している言葉や歌詞の意味を翻訳を通さずに理解したいと思い、この研修に参加しました。。私自身初めての海外ということもあり不安もありましたが、とても充実した一ヶ月でした。
月・水・金は9時から13時まで4コマ、火・木は9時から16時まで6コマの授業がありました。初日は入学式とオリエンテーションが終わると、事前に受けたクラス分けテストのクラスに分かれ、2コマ授業を受けました。ホテルから大学までは地下鉄で20分程度でした。授業を行う建物が大きな坂の上にあったので、毎日息を切らして通っていました。キャンパスはとても広く、洋風できれいでした。コンビニやカフェがキャンパス内にたくさんあり、よく利用していました。
授業はオール韓国語でしたが、先生がわからない単語は簡単な単語を使って説明してくれたので、授業についていけないことはありませんでした。基本的には、文法を学んだあとにペアになって会話の練習をする、ということの繰り返しでした。二週目には簡単なテストがあり、四週目にスピーチと修了テストがありました。8人クラスだったので、先生が一人一人親身に寄り添って下さり、発音や文法をしっかり学ぶことができました。私のクラスはみんな日本人だったので、研修が終わるころにはとても仲良くなれました。楽しく協力しながら韓国語が学べたので良かったです。13時までの日は、クラスメイトと放課後遊んでから帰っていました。
また、研修プログラムの一環である【韓国文化体験】で、ハンコづくりをしました。ハングルのハンコを彫るのは初めてでしたが、講師の先生が大学に来て教えてくださり、とてもいい経験になりました。
休日は東大門でショッピングをしたり、聖水や明洞など観光地を訪れたりしました。韓国は交通費が日本と比べてあまりかからないので、いろいろなところに出かけることができました。また、景福宮を訪れた際、広大な敷地と美しい宮殿の景色が印象的で、韓国の伝統的な建築や歴史を実際に見ることができ、とても貴重な経験になりました。
今回の韓国研修を通して、日本とは異なる文化や価値観に直接触れることができ、とても貴重な経験になりました。現地での生活や授業を通して、韓国語の理解を深めるだけでなく、自分の考えを伝える力やコミュニケーション能力も高めることができたと実感しています。
また、友人との交友や観光から、言語だけでなく文化そのものを学ぶことの大切さを実感しました。最初は不安もありましたが、実際に現地で生活することで多くの学びや気づきを得ることができ、自分自身の成長にもつながったと思います。