更新日:2026年06月07日
留学・海外研修
春季海外研修(韓国・国立高麗大学)
2025年度 韓国 国立高麗大学 春季海外研修に参加された方のレポートをご紹介します。
文芸学部 2年 A.H さん
私は、大学生活のうちに一度は海外に長期滞在してみたいという思いが入学時からありました。人生経験としていきたかった私にとって、一年ほどの留学はハードルが高すぎるし、金銭面的にも厳しいところがありました。そんな中、大学短期留学のプロジェクトを見つけ、体験談、実際にかかる費用などを知ることができました。いろんな国がある中でも、韓国を選択したのは、昔からアイドルやドラマから韓国に興味があるという単純な理由です。単純な理由でしたが、私が過ごした4週間、とても濃い生活を送ることができました。
韓国に行く前に事前にクラス分けテストがあり、全部で7クラスに分かれていました。私は、Beginner1Aというクラスでした。私のクラスは、ほとんど日本人で、ひとりだけインドネシア人という構成でした。
先生は二時間ごとに変わり、どの先生も私たちに親身になって韓国語を教えてくださり、わたしが言葉に詰まっていても待ってくれたり、助けてくれたりと率先して話していける環境でした。私のクラスは決してレベルが高いクラスではなかったけど、最終的にスピーチでは自分自身の紹介と一日のスケジュールを考え発表することができました。授業外でも先生が「昨日何食べた?」「何したの?」などたくさん質問してくださり、韓国語で伝えるという行為ができ、先生との仲も深めることができました。会話していると自分の伝えたいニュアンスを伝えることができないもどかしさがとても出てきて、韓国語勉強の意欲が向上しました。
高麗大学のキャンパスはとても広く、すべて回ろうとするととても時間がかかるほどでした。学食で出てくる韓国料理もとてもおいしくたくさん食べてしまいました。

特別授業では、ハンコ作りとポーチ作りをし韓国旅行ではなかなかしない体験をすることができたと感じました。
最後の授業では韓国語でクラスメートにメッセージを書き、とても楽しい時間を過ごせたと同時に自分の成長も少し感じられました。先生から、「韓国に来たときは連絡してね」という暖かいメッセージを頂きました。
年齢、住んでいる地域、国が違う人が同じクラスにいて、いろんな人の価値観にふれることができ、韓国語以外も学ぶことができてとても有意義な時間だったと心から感じます。
明洞、東大門、聖水などの観光地で買い物したり、景福宮に行き歴史を見てきたりとソウル観光をたくさんしました。ご飯がとてもおいしくつい食べ過ぎてしまう日々でした。でも折角長いこといたので、ホテルの近くを適当に歩いてみて、おいしそうな店に入ってみたり、日本にもあるチェーン店に入ってみたり、と旅行にきてしなさそうなことをしてみました。
適当に店に入ると観光地ではないため韓国語しか本当に伝わらなく、自分のレベルも試すことができました。
他に私が行ったところは1milion dance studio です。このスタジオは世界的に有名で、いろんな国からレッスンを受けにここに来ます。レッスン自体は韓国語と英語が混じった状態でしたが、動きがメインのダンスなので普通に受けることができました。私はここで、初めて学校以外の韓国人と話してSNSを交換することができ、コミュニケーションが取れるうれしさを感じることができました。
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私は韓国に韓国語を勉強しに行って、韓国語も上達しましたがそれ以上に、いろんな人と出会いいろんな人と話し自分の人生観を考えさせられる期間になったと感じました。また私が日本で送っていた生活は当たり前ではないとも実感させられました。あっという間の4週間でしたが、一生の思い出になりました。