更新日:2026年02月13日
留学・海外研修
交換留学生の送別会を実施しました!
2026年1月15日に、本学での約半年間の留学生活を終える交換留学生の送別会を実施いたしました。
今回の送別会は、ジュネーブ大学(スイス)、中国人民大学(中国)、広東外語外貿大学(中国)から迎えた交換留学生を送り出すために、留学生をサポートする「キャンパスサポートチューター」の学生が企画してくれました。
はじめに開会にあたり、佐藤学長より、半年間という限られた期間の中で慣れない環境に身を置きながら学業や文化交流に励んだ留学生たちの努力を称え、これから新たなステップへと進む学生たちへ激励のメッセージが送られました。
続いて、ホスキンズ先生より乾杯のご発声をいただきました。ホスキンズ先生は、有志の学生とともに英語と日本語を交えながら、本学で共に過ごした仲間とのつながりを今後も大切にしてほしいと温かく語りかけられました。国際色豊かなスピーチに、会場は和やかな一体感に包まれました。
送別会の中盤では、交換留学生たちが本学での留学の集大成として作成した最終レポートをもとに、スライド発表を行いました。日本での学修や旅行など留学生活を振り返りつつ、担任の先生方のご指導のもとで取り組んだ学修成果について発表されました。
【交換留学生が作成した最終レポート】
・日本・共立での留学生活を振り返って
・『唐物語』第十八章における楊貴妃物語の出典とテクスト生成に関する研究
・仏教語に由来する和製漢語——「観念」「観想」「想念」の語誌的考察について
・日本の就職活動の特徴と外国人留学生の参加― 中国の就職活動との比較を踏まえて ―
発表の前後には、日頃の学びを支えてくださった担任の先生方や日本語講師の先生から、留学生活における学生たちの健闘を称えるお言葉を頂きました。また、留学生たちからも、熱心にご指導いただいた先生方への感謝の思いが数多く伝えられ、温かい雰囲気に包まれました。
交換留学生のレポートは後日、本学ホームページにて公開予定です。
歓談の時間には、交換留学生を囲んでお食事を楽しみながら、所属を越えた学生や教職員による温かい交流が行われました。
また、交換留学生と交流のあった学生や教職員による寄せ書きメッセージをもとに、キャンパスサポートチューターの学生が色紙を作成し、贈呈の際には、会場は一段と温かい雰囲気に包まれました。
最後に閉会にあたり、市山学生部長よりお言葉をいただきました。ご自身の留学生活を振り返りつつ、今回帰国する留学生たちにとっても、この留学経験が今後の人生において何度も立ち返り、自らを支える力になっていくでしょうとのエールが送られました。
留学生の皆さんが、本学での経験を糧に、母国や世界の舞台でさらに飛躍されることを、一同、心よりお祈り申し上げます。