ワークキャリアプログラム
インタビュー

挑戦を通して”働くことの楽しさ”を発見することができた

柏原 澪さん
ビジネス学部3年
明治安田システム・テクノロジー株式会社、日本事務器株式会社

Q1 ワークキャリアプログラムに応募しようと思った理由は?

大学とつながりのある信頼できる企業と出会える機会であり、実際の職場環境や業務を深く学べると思ったので応募しました。
私は「やりたいことがない」から始まり、3年生の夏前から大学のキャリア相談を利用していました。自己分析をしていくうちにSE職に興味を持ち始め、IT企業の仕事が自分に合っているのか?確かめたいと思い、応募しました。
本学のワークキャリアプログラムの質の高さも応募の決め手でした。一般の就活サイト経由だと競争率が高い分、長期間(5日~10日間)の実習である、選べる企業数が多いという点で貴重な機会だと思いました。

Q2 選考準備や実習、事前事後研修を通してどのように成長しましたか?

選考準備を通して、自分を客観的に見る力がついたと思います。
書類作成では、自己分析を徹底して自分の強みや経験を整理し、企業に伝わる表現を何度も見直しました。また自分の実力を把握するため、模擬面接を通じて自分のスキルや改善点を客観的に見極める努力をしました。
自己分析は、親や友人に自分の印象を聞く、人との会話を振り返る、日常生活の自分の行動を分析してみる(気が付いたときにメモする)などの方法で行ってました。日常の何気ない行動や発言こそが自分の本質だと思うので、なにか大きな出来事を振り返るのではなく、日常生活の些細なことから自分を知るようにしていました。

Q3 実習での学びを今後の就職活動にどのように活かしていきたいですか?

IT業界の2社で実習を行い、非常に貴重な学びを得ました。2社は社風や企業形態が大きく異なり、それぞれの環境で働くことを具体的にイメージできたことで、自分に合う働き方や企業文化を深く考えるきっかけになりました。2社体験したからこそ、私は自由な雰囲気、成長できる環境に惹かれるという発見がありました。
また就職活動において自己分析が非常に重要だと実感したので、今後は自分の強みや価値観をさらに深掘りし、志望企業とのマッチングを丁寧に見極めたいです。そのために積極的に行動をしていきたいです。

Q4 ワークキャリアプログラムの魅力は?

社員として対等に受け入れてもらえた点が魅力でした。
その分の大変さはありましたが、「働くことの本質」について気が付くことができました。実習に参加する前は「働く=大変、ネガティブな印象」でした。実習を通して、自分で考えてチームで取り組んだことが評価されるとうれしい、もっと頑張ろうと思えるという経験だということを実感しました。「働く=楽しい」という自分の中での発見がありました。
また、キャリアセンターのきめ細やかな指導や選考プロセスの透明性も、効率的に実践的な経験を積むための大きな強みだと思います。

Q5 これからワークキャリアプログラムに参加する学生へのメッセージ

ぜひ、積極的に参加し、事前に自己分析や業界研究を深めておくことをおすすめします。自分の強みや興味を明確にし、企業の担当者と積極的に交流することで、きっと大きな学びが得られます。この機会をフルに活用して、将来のキャリアへの一歩を踏み出してください!

(2026年4月掲載)

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