更新日:2026年03月17日
学生トピックス
共立女子大学 ビジネス学部の関谷絵梨さんが韓国大使館「SNSリポーター」として活躍!
共立女子大学(所在地:東京都千代田区)ビジネス学部の関谷絵梨さんが、駐日本国大韓民国大使館が主催する「第14期SNSリポーター」に選出され、2025年7月から12月にかけて、韓国文化や日韓交流に関する情報発信活動に取り組みました。
日韓国交正常化60周年という歴史的な節目に行われた本活動は、駐日本国大韓民国大使館が主催する公式事業であり、若年層の相互理解を深めることを目的としています。関谷さんは学生ならではの視点を活かし、同世代の若年層に向けて両国の文化や交流の様子を分かりやすく伝えるため、正確性と表現の適切さを追求しながら情報発信を行いました。
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2025年8月の韓国渡航では、現地の歴史遺跡や文化体験を取材しました。帰国後も、他のリポーターや大使館関係者とのミーティング・編集会を重ね、チームで内容をブラッシュアップ。最終的に、企画・構成・編集に携わった計23本の動画が、韓国大使館の公式YouTubeチャンネルに掲載されました。また、現地の大学生との交流会では、エンタメ産業の権利ビジネスについて議論するなど、ビジネス学部での学びを活かした専門的な視点での交流も深めました。
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関谷さんに活動を通じて得た学びについて聞きました。
ーー100名を超える応募の中から選ばれましたが、どのようなきっかけでこの活動に挑戦しようと思ったのですか?
もともと韓国の文化やエンターテインメントに関心があり、普段から動画を制作し、自身のSNSに韓国に関するコンテンツを発信してきました。実際に投稿した動画の中には20万〜30万回ほど再生されたものもあり、SNSを通じて多くの人に情報や魅力を届けることの面白さを実感してきました。そうした経験を活かしながら、個人の発信だけでなく、韓国大使館のSNSリポーターとして公式な立場から韓国文化の魅力を伝える活動に挑戦してみたいと思い、応募しました。
ーー動画制作において、同世代の若者に興味を持ってもらうために、特にどのような工夫を凝らしましたか?
同世代の人たちが気軽に楽しめるよう、テンポの良い編集や分かりやすい構成を意識しました。また、「自分が視聴者だったらどんな内容なら見てみたいか」という視点を大切にし、実際の体験や感想を取り入れることで、親しみやすくリアルな内容になるよう工夫しました。さらに、SNSで見慣れている表現やトレンドも意識しながら、短い時間でも韓国文化の魅力が伝わる動画づくりを心がけました。
ーー他のリポーターや大使館の方々など、多様な立場の人と協力してプロジェクトを進める中で、円滑に連携するために大切にしていたことは何ですか?
さまざまな立場の方と関わる中で、相手の意見や考えをしっかり聞くことを大切にしていました。また、疑問点や進捗状況をこまめに共有することで、認識のずれが生まれないよう心がけていました。特に、動画制作は一人ではなく多くの方の協力によって成り立つものだと感じたため、感謝の気持ちを忘れず、コミュニケーションを丁寧に取ることを意識して活動していました。
ーー今回の経験を今後にどう活かしていきたいですか?
今回の活動を通して、SNSや動画を通じて文化の魅力を発信することの影響力や面白さを改めて実感しました。特に、自分が制作したコンテンツをきっかけに、韓国文化に興味を持ってくれる人がいることに大きなやりがいを感じました。
今後は今回の経験を活かし、動画制作やSNS発信のスキルをさらに磨きながら、エンターテインメントや文化の魅力を多くの人に届けられるような活動に挑戦していきたいと考えています。また、さまざまな立場の方と協力してプロジェクトを進めた経験も、今後の活動や仕事の中で活かしていきたいです。
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