

Department of The Science of Living
更新日:2026年02月16日
授業紹介
【短大・生活科学科】 前期開講科目「ドローイング演習」で学生が制作した最終課題作品を紹介します!
課題概要:静物・人物ドローイング、クロッキー、モデル実習を通して培った知識と技法を活かし、魅力的なイラスト表現に取り組み感性を磨く。
指定された様々な雑貨から、各自のテーマに沿ったモチーフを自由に選択し、効果的なイラスト表現について学び制作する。
2025年ドローイング演習 シラバス参照
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タイトル: |
貴族社会 |
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制作意図: |
ヒール、ティーカップ、花の3つのモチーフを選び、上品な印象を構成しました。 ヒールを際立たせ、鮮やかな色彩のモチーフと暗めの背景の対比から美しさの中 にある闇を表現し、貴族社会を連想させました。 |
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| 受講感想: |
偶然選んだモチーフや色でも、自由に構成していき、新しい意味や雰囲気が生まれる ことを学びました。お茶会よりも身分や品格を示す場面のように感じられ、表現の 可能性や構成の面白さを感じました。 |
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タイトル: | ゆらめく午後 |
| 制作意図: |
金魚や甘いパンケーキを組み合わせて、ふわふわとした午後の夢のような時間を 表しました。日常の中にある小さな幸せや心のやすらぎを、やさしい色合いで 表現しています。 |
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| 受講感想: |
少人数の授業だったので、先生から一人ひとりに合わせた的確なアドバイスを いただけました。そのおかげで安心して取り組め、楽しく学ぶことができました。 デッサンだけでなくデジタルでのイラスト制作にも挑戦でき、幅広い表現方法を 身につけられたのも良い経験になりました。 |
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タイトル: | 躾 |
| 制作意図: |
「ニュートラルカラーで描く」をテーマにモチーフを選んでから図面構成に移り ました。まとまりを持たせるためにはどうしたらいいかと考え、ピエロの後ろ姿と 蛇の正面から対立の発想に至りました。不気味な物語を感じていただけると思います。 |
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| 受講感想: |
立体物のドローイングや人物クロッキーなどさまざまな実技を学ぶことができました。 自由なやり方を尊重してもらい、さらに良くできるアドバイスもいただきました。 授業最終で作品をひとつひとつ言語化してくれるところも学びがありました。 |
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タイトル: | 涼しい和菓子 |
| 制作意図: |
描いていた時期が暑かったため涼しいものが描きたいと思いこのデザインにしました。 和菓子は鮮やかで濃い色を塗り、ハイライトを真っ白で描くことで光と影を強調し、 透明感を出しました。背景の水は影を少しぼやかして描くことで液体っぽさを出しました。 |
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| 受講感想: |
鉛筆一つで影の薄さ濃さを表せることを学び感激しました。ですが、鉛筆で強弱をつける のは非常に難しいかったです。デッサンで、「物の大体な形を取ってから細かい部分を 描く」と学びました。そのおかげで少しものが描きやすくなりました。 |
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タイトル: | キリンの内なる強さ |
| 制作意図: |
優しそうで可愛らしい見た目のキリンを見て、「これなら勝てそう」と近づいてくるカメレオンとタコを描きました。しかし、実はキリンはライオンより強いと言われる動物です。その二つの間にあるギャップを表現したかったので、キリンの体を黒く塗り、さらに内側に秘めた力を黒い丸い線で表現しました。 |
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| 受講感想: | テーマに沿って自由に絵を描かせてもらえました。渡辺先生は作品の良さを褒めつつ、さらにどうしたらもっと良くなるか丁寧にアドバイスしてくれました。そのおかげで楽しく絵を描くことができました。 | |
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タイトル: | 夏の忘れ物 |
| 制作意図: | 夏をイメージした作品にしました。3つのモチーフは可愛らしいパラソルと爽やかなペットボトル、元気なイメージのハイビスカスと、すべて夏っぽいけど印象の違うものを集めました。潰れたペットボトルで、非日常な感じを演出しました。 | |
| 受講感想: |
物や人、アナログやデジタルなど幅広いジャンルを体験できたのが貴重だったし楽しかったです。特に自分の想像力だけで作っていく作品が、それぞれの世界観が表現されていて見ていておもしろかったです。 |