
更新日:2026年09月11日
研究紹介
被服造形学研究室が韓国 ソウルで学外研究旅行を実施
被服造形学研究室(権裕美 准教授)では、2026年9月1日(火)から4日(金)にかけて、韓国 ソウルへの学外研究旅行を実施しました。
今回の研究旅行では、ウエディングドレス制作に使用する生地やレース、装飾材料などを中心に調査を行いました。学生たちは、さまざまな素材を実際に手に取り、それぞれの特徴や表現の可能性を確認しました。自身の作品にどのように取り入れられるかを考えながら、積極的に素材を探していました。
また、研究旅行の期間が「ソウル ファッションウィーク(Seoul Fashion Week)」の開催時期と重なったことから、会場となった東大門デザインプラザ(DDP)を訪れ、イベントの雰囲気に触れる機会もありました。さらに、同時期に開催されていた「ソウルライト(SEOUL LIGHT)」では、DDPの建築物を活用した大規模なプロジェクションマッピングを鑑賞し、映像と建築空間が融合した演出を体感しました。
このほか、個性的なショップやさまざまなポップアップストアが集まり、若者を中心に人気のある聖水洞(ソンスドン)も訪問しました。ソウルの最新のファッショントレンドや店舗空間の演出などに触れ、ファッションをさまざまな視点から捉える機会となりました。
今回の学外研究旅行は、ウエディングドレス制作に向けた素材選びだけでなく、ファッションと空間演出や都市文化との関わりについても視野を広げる貴重な経験となりました。
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