

Faculty of International Studies
更新日:2026年07月22日
学生の活動
【国際学部】留学体験記「カナダでのかけがえのない思い出」
H.N.さん(現3年生)
留学先:オタワ大学(カナダ)
留学期間:2025/4/1~2026/3/31
私は二年次の一年間、カナダのUniversity of Ottawaへ留学しました。当初は三年次前期での留学を考えていたため、国際交流センターへ相談に行った時期は、すでに一年次後期の10月頃でした。しかし、さまざまな相談を重ねる中で、二年次からの留学も可能であると分かり、早急に準備を始めました。エージェントは、国際交流センターの紹介でLALALA CANADAを利用しました。準備期間が限られている中でも丁寧に対応してくださり、安心して手続きを進めることができました。留学先を決める際には、エージェントの方と何度も相談を重ね、私の希望に合った大学を一緒に探していただきました。また、語学面では、一年次から受講していたGSEの授業に加え、TOEICも受験し、英語の基礎力を見直しました。
留学先の語学授業は、4つのレベルに分かれており、各学期末の評価で所属クラスを修了できれば、次のレベルへ進級できる制度でした。1学期は約3か月間で、ほかの語学学校と比べて、同じ先生に比較的長期間指導していただける点が特徴的でした。そのため、一人ひとりの苦手分野やミスの傾向にも細かく目を配ってくださり、自分自身の課題を意識しながら学習に取り組むことができました。クラス内には多少のレベル差がありましたが、その分お互いから学べることも多く、刺激を受けながら切磋琢磨できる環境だったことが特に印象に残っています。
授業以外でも、ホストファミリーや友人、大学の活動を通して多くの貴重な経験をすることができました。特に印象に残っているのは、ホストマザーと一緒にトロントまでドライブをしたことです。夏の天気が良い日に、車の中で音楽を歌いながら、ナイアガラの滝を見に行きました。片道5〜6時間という長距離にもかかわらず、ホストマザーが運転してくださり、とても温かい時間を過ごすことができました。また、友人と一緒にカナダのカルガリーやアメリカのニューヨークを訪れる機会もあり、それぞれの旅がかけがえのない思い出となりました。大学では、毎週水曜日に課外活動が開催されており、地域の美術館や博物館を訪れたり、ダブルデッキバスでオタワ市内を案内してもらったりしました。授業以外でも現地の文化や歴史に触れる機会が多く、充実した留学生活を送ることができました。
帰国後は、英語を多く使用するゼミに参加しています。留学を通して培った知識や経験を無駄にしたくないという思いから、日頃から英語に触れられる環境に身を置きたいと考えたためです。また、卒業論文も英語で執筆する予定です。まだ自分の英語力に満足しているわけではありませんが、現状に留まることなく、さらに向上していきたいと考えています。さらに、就職活動においても、英語力や留学中に得た経験を積極的にアピールし、自分の強みとして活かしていきたいと考えています。