8月6日から4日間、アジア地区家政学会（ARAHE）が東京で開催され、児童学科守隨ゼミの学生が埼玉大学教育学部吉川ゼミの学生と共に、

2日間、「ORIGAMIワークショップ」を行いました。

浴衣を着て、アジアの各国から集まった研究者に折紙の折り方を教え、日本の伝統文化を伝えました。

「鶴」を凌いでもっとも人気が高かったのは「ピカチュウ」で、海外におけるアニメ大国ニッポンのイメージがいかに強いかを、

学生は実感したようです。

浴衣は、本学被服学科の田中淑江先生より着付け指導を受けました。

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