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文芸学部取り組み・プロジェクト紹介

更新日:2019年01月11日

フランス語フランス文学コース

【文芸学部】フランス文学概論Bの授業で、特別講師として映画監督の深田晃司氏をお迎えしました。

 2019年1月8日(火)、文芸学部フランス語フランス文学コースの田口亜紀教授の授業「フランス文学概論B」の特別講義として、講師に映画監督の深田晃司氏をお迎えしました。


 深田監督は、フランス資本を含む海外との共同制作による作品も制作されており、国際的に活躍する映画監督です。映画『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞を受賞され、2018年『海を駆ける』では、海外ロケで、国際的な視点を導入され、注目を浴びました。このような実績が讃えられ、2018年6月には、フランス文化省より芸術文化勲章のシュバリエ(騎士)が授与されました。


今回の授業では、フランス19世紀の文豪オノレ・ド・バルザックの短編作品「ざくろ屋敷」(『人間喜劇』から)を中心に、ご自身の映画作品に影響を与えている「フランス文学」について、ご講演いただきました。


 フランス文学への造詣が深く、子ども時代や学生時代に読んだフランス文学が、映画制作に大きな影響を与えている、とお話しされ、ご自身の文学遍歴や映画を制作する経緯を踏まえながら、文学や芸術作品に触れる重要性を伝えてくださいました。


授業に参加した学生からは、「監督の“文学は深い歴史を持っている。それを知らないのはもったいない”“人間の豊かさを育むのが文学である”という言葉を聞いて、もっと文学を読もうと思った」「自身の知らない世界を知ることができた」との声が聞かれました。


 


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