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更新日:2024年04月16日

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【社会連携】5/5(日)開催「ひじりばし博覧会2024」神保町の夜からはじめる:建築・デザイン学科 学生登壇(地域連携プロジェクト)

5月5日(日)開催「ひじりばし博覧会2024」神保町の夜からはじめる:建築・デザイン学科 学生登壇(地域連携プロジェクト)

5月5日(日)開催「ひじりばし博覧会2024」テーマ:神保町の夜からはじめる

建築・デザイン学科3チームの学生たちが学生研究発表「神保町をこう変える」に登壇します。

2023年度 共立女子大学 地域連携プロジェクト:ワークショップ型演習「建築&デザイン総合演習」による神保町を舞台とした地域連携プロジェクト 

代表教員:建築・デザイン学部 髙橋大輔教授

 

当日は、博覧会全体のテーマとして「神保町の夜からはじめる」と題し、文化資源区のなかでも出版や本といったさまざまな文化資源のある神保町にフォーカスをし、神保町にまつわる学び、見る、食べる、さまざまな催しを企画しています。

 

お時間がございましたら、是非ご来場ください。

 

ひじりばし博覧会2024

日時:2024年5月5日(日)12:00-19:30

場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区神田駿河台4-6)

入場料無料

当日、出入り自由(一部企画は事前予約制あり)

 

テーマ:神保町の夜からはじめる

神保町といえば本の街。でもほんとうは、老舗中華料理屋やカレー店の食文化の街、

東大を始めとする日本の大学発祥の地、グラフィック関係のさまざまなお店など、多様な文化の顔を持っています。

それでも夜になるとその魅力がまだ十分に活かされていません。

「神保町を夜からはじめるイベント」です。

 

当日は、

2023年度 共立女子大学 地域連携プロジェクト:ワークショップ型演習「建築&デザイン総合演習」による神保町を舞台とした地域連携プロジェクト

代表教員:建築・デザイン学部 髙橋大輔教授

2023年10月に開催した「建築&デザイン総合演習」講評会の全チームから代表し、

今回3チームの学生たちが「ひじりばし博覧会2024」で発表します。

▶学生研究発表:神保町をこう変える

 共立女子大学 建築・デザイン学科 4年生 3チーム登壇

 場所:Room B

 時間:12時〜14時

 共立女子大学、明治大学、専修大学など、神保町近隣の大学生らによる研究発表会です。

 それぞれの視点から、神保町の新たな楽しみ方や可能性について発表します。

 

 

▶座談会:「神保町未来形 ― これからの担い手が語る」

 建築・デザイン学部 草薙彩音先生が登壇

 場所:Room B

 時間:15時半〜17時半

 これからの神保町を担う書店、出版社、大学、飲食店等新世代から、これからの神保町の未来について議論します。

 

 <登壇者>(敬称略)

 大内学(書泉グランデ店次長)

 大矢靖之(文芸春秋社マーケティング総局営業推進部)

 小栗山美紀(日本酒バルterrA女将)

 カラサキ・アユミ(古本収集家・漫画家)

 草薙彩音(共立女子大学助教)

 森川嘉一郎(明治大学准教授)

 

主催:東京文化資源会議

共催:sola city Conference Center

後援:千代田区、本の街・神保町を元気にする会、読売新聞社

 

共立女子大学・共立女子短期大学 社会連携センター

メール          renkei.gr@kyoritsu-wu.ac.jp

公式X         https://twitter.com/kyoritsu_wu_s